しかも堂々と。
きちゃなーい(´-ι_-`)
さて、投げやりな筆頭と師匠達に振り回される日々が続いております。
リオレウス亜種の様子が変?
ほっとけば?
えー嫌な予感しかしないんですけどー。
(´-ι_-`)はぁー
ま、しょうがない、行ってきますよ。
と、出掛けた先で見つけたリオレウス亜種。
向かおうと思ったら・・・・セルレギオス登場。
まーじーかー。
とりあえずセルレギオスは完無視してレウス亜種討伐。
村に帰ると師匠からいたわりのお言葉を頂きました。
もしかしていい奴なのか?
それよりも極々一部の地域にしか生息しないセルレギオスさん、でしゃばり過ぎですよね、師匠!
これは大変な事態なんじゃなかろうか。
師匠、いいね!
さすがだね。
そろそろ誰か気付いてくれないかと思っていたとこなのよ。
いつもいつも私に様子を伺って来させてさー筆頭さん達は一体なにをしているのか。
・・・・え??!( ಠдಠ )
なななななななんで??
私が行けと言われてる時にそんな反応一度も見せたこと無いですよね???
(」°ロ°)」<お前が行ってこーい
ランサーとルーキーは行かせられない様な危険な地に、そろそろ二回目の成人式を迎えるけど一応女の身である私を行かせる、と言うのだね?
が、師匠に説得されてランサーとルーキーを向かわせる事になったリーダー。
ちょっと不満そう。
そんな奴はほっといて、私に新たな任務が。
わざわざ強化した棍でリセットさんのコスプレ土方さんとやっつけてきました。
そしていよいよ村に巨龍砲が出来るとのこと。
それにはジンオウガ亜種の素材が必要とな。
またまた強化した棍で行ってきたのですが、ラージャンの棍だったので斬れ味緑。
少し斬ってるとすぐに黄色いになるので、なんだか闘技場の様な戦いでした。
村に戻ってみるとみんなで巨龍砲の完成を見守りました。
何度見ても思うけど、あの可動式の砲弾を当てられる気がしません(´-ι_-`)
そこへ駆けてきた筆頭ルーキー。
なにやら大慌てでした。
でもどうせなんてこと無いでしょう。
次は何の亜種を様子見させられるのやら。
NOooooo!!!!(((;꒪ꈊ꒪;)))
ブラキだけは、ブラキだけは嫌ぁぁぁ!
しかも狂竜化してるっていうじゃない。
無理だから。
そしてその狂竜化にはシャガルマガラとは違った何かが起因していると?
何それ。
怖いんですけど(´;д;`)ウッ
こんな時こそ筆頭さん達の出番だと思うんだけどー。