セルレギオス討伐の命を受け、みんなで階段を下りてる途中に地響きが。

筆頭ルーキーはいつまで筆頭ルーキーなのか気になってきたこの頃ですが、その筆頭ルーキーがなにやら知らせを持ってきた。

筆頭リーダー大興奮。

師匠と何やら因縁のあるクシャルダオラが来たようです。

戦闘街と化したドンドルマ。

降り立つクシャルダオラ。

筆頭リーダーやる気満々。

そして押し倒される私。

いや、違う。

喰われそうになった筆頭リーダーを助けた私。

なんか錆びてる？？

亜種なのか？

事前情報から、筆頭さん達が手伝ってくれると言っていたのですが今まで散々人任せだったのでとりあえず対クシャ装備で出発。

全然当てにしてなかったのですが、なかなかやりおる。

と、言うか、このエンディングはもしかして戦闘街の使い方講座的な部分が大きいのでしょうか。

大剣で斬りつけたりもしたけど、なんとなくこれでは倒せそうにない空気。

それでは、と可動式砲台に乗ってる筆頭リーダーと一緒に球を込m・・・・・・・

３回もやられましたわ。

この球どうしたらいいの。

仕返しに筆頭リーダーが球を取りに行ってる間に移動ボタン押してやった。

ってズルーーーー！！

置いてけぼりには出来ませんでした。

双剣使いだったんだね。

いやぁかっこよかったわぁ♡

と、言うことで楽しくエンディングを迎える事が出来ました。

師匠から弟子へ意思は受け継がれていくようです。

なんかエンディング、感動しますね。

そして筆頭ハンター達がかっこ良かった。

リーダーは特にね。