松島氏は81才で肥満体。

歩くと膝が痛くなるため移動手段は車のみ。


定年前は、ある生命保険会社の支店長だったそうです。


その時は、関係者を接待するため、毎日の食事回数が四回~五回だったため、

体重が103㌔になり糖尿病になってしまったと言っておりました。


私と始めてあったときは血糖値が360。

ヘモグロビンA1cは、8.7でした。

視力は正常でしたが何時も目が充血し、

よちよちとやっと歩く状態でした。


何事もやる気がなくなり、

車で23㌔先まで行くのがおっくうだといっておりましたが、

高圧電位治療器を使うようになってからは日増しに体調が良くなり、

一ヶ月足らずで長距離運転が出来るようになったのです。

聞いてみたら、血糖値が120。

ヘモグロビンA1cは5.4になったと嬉しそうに話してくださいました。


治療開始からわずか半年で、副作用も無く正常値になった訳ですから凄いことです。

こんな事は、西洋医学では真似できないのではないでしょうか。


運がいいとこんな事が起こるのですね。

究極療法は更に進化しておりますから、

健康になりたい方はご相談ください。


ところで松島氏は、

休耕地を利用してキノコ栽培事業を始めるそうです。