1巻の事件内容から考えると絶望学園生活の推理なんて霧切さんには簡単すぎると思うわ。

超高校級の探偵と呼ばれる頃にはDSCナンバーは「000」だったのかな?

中学1年の段階でクラス7は異例だったみだいだし。

恐らく霧切さんはお父さんに会うために「000」になって希望ヶ峯学園に売りだそうと考えているのだと思うのだけれど。

まぁ、そのへんの詳しいことはやっぱり2巻でのお楽しみといったとこだろうか。

あれこれ推察するのも楽しいよね。