コノのマイナーVS僕 | GemMeister ♪

コノのマイナーVS僕

まぁ友人の取引を陰で見守っていたのですが、


如何せんアフリカの某国のお方。


かなり手抜かりが多い。


金銭的にもこの業界的な常識も(それが本当の常識かどうかは解らない、常識の概念は個人によって変わる。)通じない。



黙って長い間見ていたが、


友人とそのアフリカンとの取引の欠点。



そのアフリカンのだらしなさである、




俺の話を聞け合戦。




コレでは話が付かない。





あまりに友人の彼に対して失礼である。






ちなみに僕はこういうタイプのアフリカンとのネゴシエートとは慣れている。




1発目


「初めましてご機嫌いかがですか?」



聞かれたら答える




「非常に悪い。貴様は何を考えているんだ。友人の損失分を補填しろ。」




かならず彼らは言う。



「プリ-ズリッスントゥーミー」




僕の鉄板の答え。





「アイアムネバーリッスントゥーユアエクスキューズ、ノーモア、アイアムノトアクセプト ディスシチュエション フォー マイフレンド。ユーマスト アポロジー&ヒズインベステッドマネートゥーヒム、ネクスト24アワー、アザーワイズ、ユーアーゴーイングトゥースクリューアップバイヨウアセルフアンド、アンド、キックドアウトフロムオールオブカウンシル。ユアリミテッドタイムイズネクスト18アワー イフユードントレスポンド マイタイム フォーデイタイム、 ユーウ  ロストユアエブリシング。 アイアムレディートゥー ドゥーベストワークフォーミー。 ディスイズ ラストワーニング トゥーユー イフユーディドンギバァスバックセブングラン ユーゴナビーインヒュージトラボー コールミーバックテンミニッツレィター!」





相手も退散(w)





流石にこの業者が色々と無茶をしてくれるのですが・・・





まぁこのお話は後日延々と続くと思いますんで




又後ほど。





キンバリーシステムのダイアモンドであっても簡単には輸出入できないのは知っていますが流石にこれが




ああいうことになるとは・・・・





まぁ僕が出来る範囲で助けますけどね。




まぁダイアモンドというのは高い壁なのです。