屍鬼　第腐汰悼話

「第腐汰悼話」

相変わらず丁寧な言葉遣いですね☆

失礼だが　この桐敷征士郎…　理解に苦しむ！

屍鬼狩りが続いてました((ﾟmﾟ;)

尾崎や大川のじいさん返り血を浴びて血まみれでしたｗ

そんな中　尾崎に忠告とばかりに大川のじいさんの息子から母親を殺されるというｗ

自分の母親が殺されても動じない尾崎がスゴイです!!

脾肉な事に大川のじいさんの息子　篤が尾崎の母親を殺していた

起き上がりと言いつつも自分の息子を杭で息の根を止めるじいさん

ろくでもねぇガキだとは思っていたが、ここまで性根が腐っていたとは思わなかった！

ここで間違いねぇかね？　出来たらあんまり苦しめたくないんでねぇ！

親心というものでしょうか

夏野と征士郎の人浪対決

オレは起き上がりを許すつもりはない　自分が人浪になってもだ！

夏野やっぱりカッコイイや☆

沙子を守る室井と辰巳に血を吸わせる室井

征士郎がなかなか戻ってこない事に焦る沙子　　さすがに千鶴が殺された事でもしかしたら征士郎も？と、なると心配になったんでしょうかｗ

しかし、室井の考えてる事はイマイチ分かり兼ねます←

徹の前で苦しむ律子　　なんか見てられないですね(＞＜;)

自分を嫌いになる…　あなたみたいに自分を憎んでしまわないといけなくなるの…

なんで起き上がっちゃったんだろう…　せっかく一度死んでいたのに

かおりの辛い気持ちが凄く伝わってくる一言です！

それを聞いて徹ちゃん気づかされたみたいですね

次は自分が杭を打たれるのではないかと？　考えてしまう沙子

私の体は子供だわ骨だって細いし胸だって薄いこん身の力で打ち込んだら一撃で背中まで突き抜けると思うの…

散々今まで人を殺しておいても恐いと素直に恐いという沙子

こういう生き方でしか生きられない沙子　今まで苦しんできたんでしょうね…

尾崎の前に協力者が現れ　また新たな展開になってきました！

今回も大川のじいさんは(σ´･ω･)の中で終始鬼でした(≧▽≦)

次回　「第腐汰悼と悲屠話」

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