実母とのやり取りは、ハッキリ言ってキリが無い。
実母には絶対に伝わらないけど、何も言わないままでは
さくらの気が収まらない。
ある程度、言いたい事を言った後、実母に
『近くに紙とペンある??
用意して』
するとガザゴソ動く音。
『はい』
というので言いました。
『実母はすぐ聞いてないとか覚えてないって言うから
紙に書いて。
さくらが実弟に貸したお金はトータルで60万円
1年に1万円ずつ返済しますという約束で12万円だけ
返済されてます 60-12=48
残金は48万円です。
実弟に口座を教えるのも関わるのも嫌なので
実母が実弟から預かっておいてください。
返済期限は年内
今年の12月まで。
振り込むつもりでいたなら半年あれば十分でしょ??
今年の12月までの間で48万貯まったら連絡して。
取りに行くから。
わかった???
それから、これから先、さくらは頼まれてもお金は貸さないし、
助けを求められても助けません。 以上 』
これで電話を切って終了~。
なかなか疲れました。