美馬CZ中デカナビ(キリン柄)

エピボ確定かは不明ですが、たしかエピボでした。

 

 

 

ここからはカバネリ2か月打ってきての妄想も多く含まれます。

とりあえず美馬ST後は、基本0ヤメでOK。650目指さなくていいです。

(設定狙いで設定判別中や高設定挙動なら続行でよいと思います)

 

理由はBBランク的にも初当たり駿城の可能性の方が高いと思いますし、実戦上大体650天井まで連れていかれる割合の方が多いからです。650までいくと基本1000枚程吸い込まれますので、再び美馬STまで継続させてようやくチャララインに戻ることを考えると、打たなくていいという結論です。


ただし、後任に100G台で速攻エピソード引かれる可能性もゼロではないので、その覚悟は必要です←



STスルー後の天井650は続行するかどうかは、そのSTが高BBランクと思われる状況で当選したSTだったかが判断材料の1つかなと思います。あくまで推定BBランク次第で続行かを決定で、続行する場合は短縮天井は保険として考えておく感じですかね。最悪1000枚で済むと←

 

現状は高BBランク狙いが投資リスクが抑えられ、打てる頻度も比較的多く、STに最も多く辿り着ける打ち方かなと考えてます。

天井狙いというよりは、ゾーン狙いの応用に近いですが、最大天井1000Gになりえる状態の台またはSTスルー後天井650の台、かつ駿城当選していない状態の台の100Gゾーン確認、もしくはそれ以内のCZでのボーナス当選を目指す打ち方です。

 

 

打ち出す前提として、高BBランクの可能性が高い台の選定力が必要なので、打ち込み実戦経験がそれなりにないと難しいとは思います。現状、8.5万G程度ですが高BBランクぽい状態の台は徐々に見極められつつありますので、1回50~最大250枚投資で結果が分かり、初当たり取れた場合は結構な頻度でSTにありつけるため、まぁ悪くはないです。


メリットは、投資リスクが抑えられることと時間効率、試行回数取れる。
デメリットは、初当たり取れない場合もある。
まぁそこはゾーン狙いとほとんど変わらないかなと思います。


BBランク狙いなので、初当たり駿城当選でST無しだったならその時点で基本は即ヤメ。

ただし高BBランクと判明したなら続行。投資リスクは許容して続行する必要はあり、初当たり取れず1000G連れてかれる可能性もあるので、どのラインで損切するかは打ち手のリスク許容度によって変えていいかもしれません。

 

100台でSTを射止められて、そのSTがスルー又はショボ連の場合はまた100台でSTとなるパターンもそこそこ多い印象です。ただ100台で当たらなければリスク回避のため即ヤメで良いと思います。

 

 

1000G天井 強発行で裏美馬に期待しましたが発動せず

そんなに甘くありませんね爆  笑