ポルナレフ風に、ありのまま起こったことを話すと

 

 

無名回想の最終ゲームにチャンス目でギリギリ100pt到達し

 

エピソード3のジャッジ演出に成功した 次のレバーオンで

 

無名回想の最終ゲームに戻った?と思ったら

 

いつのまにか「3ゲーム前」に戻っていた


何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・

 

 

 

 

 

 

これはまさか。。

 

 

疑心暗鬼で3ゲーム回し出すと。。

 

突如、生駒の逆転演出発生ウインク


無名回想中に勝利しボーナス、つまり裏美馬STが確定

まさかこんなレアパターンも用意されてるとはびっくり

 

 

ということは。。

たしかに普通は無名回想の最終ゲームでエピソード1~3でジャッジ演出に発展した場合、ジャッジ成功、失敗に関わらず 次ゲームは即「無名の祈り」のジャッジ演出に入ったと思いますが、今回「無名の祈り」に発展せず、無名回想画面の戻った時点でおそらく(左下画面を見ずとも)裏美馬が確定したことが確定するサプライズ演出でもあったということになります。



 

 

覚醒生駒は500枚以上しか見たことなかったので勘違いしてましたが
よくよく考えたら公表値が平均400枚台なので、400枚以上ですね

 

400枚は通常生駒でも意外とあるので、イマイチ。。

 

 

六根魂3つ状態から黒血漿溜め 初めての枚数HOLD 

最低保証のベル3回だけでしたが。。

 

 

 

そして裏美馬STに突入おねがい

裏美馬中はBGMがめちゃくちゃかっこいいですねウインク

 


全点灯で余裕でボーナス当選

 

まずは無名の連打

前回のカバネリ記事で載せてた画像です。

裏美馬中は左右のパネルが紫に光ったままで、写真では伝わりづらいですが、これがまたかっこいい。ディテールにこだわる作り込みもほんと素晴らしいおねがい



裏美馬

 

もっとも優遇されてるポイントは押し順完全ナビ、押し順チャンス目もナビされるので、チャンス目が合算約1/6.6になる。ということは30G+前兆数Gで、普通に消化してると若干少なめにみても5回くらいはチャンス目引けることになります。

加えて、チャンス目高確非点灯でもボーナス当選率が25%→33%へアップすると。

要は3回に1回当選するチャンスが、大体5回は訪れます。

 

しかも、裏美馬中のカバネリボーナスが必ず400枚以上になるので、六根魂も獲得できる可能性が高いため、さらに駆け抜ける方が断然難しくなります。

 

 

継続期待度を均して95%ということだと思いますが、まぁ駆け抜けて終わらせる方が難しいですよねウインク

しかも万が一の万が一ST30G使い切った場合に発動する駆け抜け保証1回まで付いてる万全の体制、せっかく入れたんだから完走してくださいという開発陣からのメッセージですよね

とにかく、ここまで至れり尽くせりな仕様ですから

駆け抜け論外、駆け抜け保証使ってしまうのすらナンセンス

そんなやつはもはやカバネリ打つ資格なしです爆  笑


 

 

 

ん?

 

打つ資格なし



いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

 

 

裏美馬ST2連目でいきなり保証使うとか

ヒキどないなってんねん

 

 

その保証使ってのボーナスは

 

 

 

 

 

 

エンディングボーナス
 

つまりST突入時に有利区間切れてたパターンですね


複雑な気持ちではあるものの、考えようによっては不幸中の幸いでもあります。
保証使った後に裏美馬ST消化するのは寿命が縮まりそうなので、結果論今回は有利区間切れてくれててほんと良かったー爆  笑

 

 

 

ツラヌキ後は無難にボーナス3個で終了

 

 

次は1000G天井からの裏に入れてみたいですね。