10キロのジョギングと乳首ヒリヒリと識別情報暗号化について | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

こんばんは!

お盆休みですね。道路が空いていて、いえ、空きすぎていて実感します。街中を歩いていても、心なしか、歩いている人がせかせかしていないように感じるのは連休だからでしょう。この雰囲気大好きです。

皆さんバカンスを楽しんでいるんだなー!

と、道路の混み具合で実感した本日。有り難いことに金融機関は組織としてのお盆休みはないので、私も暦どおりお仕事をさせていただいております。

ある程度仕事を終えて、16時過ぎに事務所を出て走ってきました!


最低10キロ・1時間と決めて走り出しましたが、あと3分がもー無理!ゲロー

しかも、大量の汗で乳首にはってあった絆創膏がズレ落ちてヒリヒリガックリという。この根性なしの乳首どうにかならんのですか。絶対、世のランナーさんは公言しないだけで、乳首の秘密特訓パンツやってます。ナイショで教えてほしいですw



走っている最中に仕事の事を考えていました。相続の案件、頭痛ぇなーと思いつつ、今日のオンラインでの登記申請のことなど考えつつ、






金融機関からの委任状に


識別情報暗号化及び復号の件、書き加えるの忘れた!






ということに気がつくも、もう郵送しちゃったよと。その法務局へは金曜日に行くので、明日法務局に電話して、その旨伝えます。

※専門用語ですみません。説明するのメンドーなので省略します。同職の方向けです。