人生の今この瞬間に1千万円に触れる意味♪ その1 | 深谷孝子の自由が普通♪

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ワクワク(=情熱)に導かれシンプルに生きる。
創造のしくみを意図的にはたらかせて、
あなたらしい自由で楽しい人生を今ここから体験しませんか?

高校生で食べ盛り(←主人から今もだろとの突っ込みありw)

だったときのこと。


お腹を空かせてうちに帰ったら、

お夕飯を準備中の母がいて


ダイニングテーブルには何の変哲もない

茶色の紙袋がポンとおいてありました。


「わ~いただきもののお菓子かなニコニコ

このサイズの箱だと・・・ケーキかも~!ラブラブ!


ごはん前だけど、ちょっと食べたいなぁっ(笑)て

思いながら、いそいそと覗いたら。


1千万円の束が二つ入っていたのです。


深谷「叫びケーキじゃない)・・・なにこれ?」


母 「お父さんが持ってきたのよ」


深谷「そうなんだ(うーんお金じゃ食べられないよね)


という出来事がありました。


アルバイトも禁止されていたので

一番大きい額としてはお年玉の1万円札しか

見たことがなく。


100枚×10束×2組という数の

お札の束を目にしたのは、

この出来事が初めてだったと思います。


その2 に続きます。


読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。