クレドコンサルティング 代表の
前原貴子さんから、個人セッションのご感想をいただきました。
本日は、私にとって意義のあるセッションを
有難うございました。
実際にセッションを受講してみて、
最も自分自身が感じたことは、目に見える現実は関係なく、
「私は自分で悩むことを決めているんだな」と思ったことでした。
話の内容は、お金、仕事、パートナーシップ、
多岐にわたる質問をさせて頂きましたが、
結局、全てのことは、そこに繋がる思いが致しました。
しかし、そこに気が付いたということは、
じゃあ、私自身が選択を選びなおしさえすれば良いのかと思い、
それって、思っていたよりずっとシンプルなことなんだなと
そう思いました。
「○○になりたいと思い、○○が原因だとは思いけれど、
そう思えないから、手放すのはどうしたら良いかと考えるけれど、
その方法が解らない」、
後で考えたら、
今日の質問は全て、そうだったと思います。
でも、本当は違うんだなと思いました。
「手放す方法は何か?」ではなく、「手放す」
手放すと私が本気で決めたら、あとは、
その都度、手放してこう在りたいと思った先(
自分から、今をみて、目の前の現実に対して、
お試しと思えることに対して、その覚悟を、都度、
思いました。
それって、とてもシンプルなことなんだな、とそう思ったら、
セッション全体のことが、すっと腑に落ちました。
会社に帰って、読みかけていた深谷さんのブログを見たら、
ちょうど「不安を愛す」の記事があるページでした。
偶然ではないと思います。
不安についても、今までは不安を無くしたい、無くせない自分は、
とても駄目な奴だと思っていましたが、
そうではなく、不安はあっても良いのだけれども、
その不安に囚われる、フォーカスすることが、自分の望む現実を
妨げるのだと思いました。
囚われさえしなければ、不安に対しては、リスク回避ができ、
却って、慎重に進むことが出来る、私自身の解釈は、
そのように置き換わりました。
最後の気づきは、帰り際におっしゃっていただいた
私は私の今のパートナーを「自分軸」で選んだという言葉でした。
今のパートナーは、今までの相手とは、全く自分にとって、
違う相手だとは思っていましたが、それが何なのか、
私はずっと解らずにいました。
帰り際にその話を聞いたとき、「そうか。だから彼なのか」と、
妙に納得をしました。
「自分軸」で選んだ大好きな理想のパートナーですので、
セッションの時は、そのパートナーの良いところを見習って、
私は真っ直ぐ自分を表現したいと思いますと答えましたが、
そうではなく、憧れるからこそ、良いものは吸収して、
私も真っ直ぐ自分を表現する、そう決めました。
長々と書きましたが、私にとっては、考え方の根底が、
大きく変わる視点でしたので、感謝を込めて、
気づいたことをご報告致します。
以上です。
貴子さんありがとうございます^^
「一を聞いて十を知る」というたとえがピッタリな
頭頂チャクラの回転がビッグトルネードな貴子さんです♪
実力も実績もあり、目指すところも明確☆
そうしてお仕事はもちろんのこと、
ご自身に人生そのものに真摯に正直にむきあってこられた素敵女性です^^
これからもますます望みどおりの人生を歩まれますように☆
応援しております♪
読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します。