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時間が合ったので、16:50からの回を鑑賞。
なんと、今日が公開初日だったのですね。
ただ、1月にNHK-BSで 前後編で放送済みのようなので、NHKオンデマンドに課金すれば今でも見られるのかな?
これ、感想としては、
記録映像なので、悲惨な事実が淡々と映されていることに衝撃を受けました。まさに、他人事ではない。私達にだっていつこのような事が起こりうるかわかったものでは無い。ほんとにさりげなく戦争が始まってしまった記録映像なんですよ。
この映像の価値は、事実をバラされたくないロシア側を焦らせた点にあるとのことです。住民を、弱者を標的に爆撃したことを、ロシア側は隠したかったらしい。
自分の危険を顧みずに滞在できる最後まで粘って撮って世界にニュース配信したジャーナリスト魂が賞賛されているのですが、
見ると辛いですよ、、作り物じゃなく、ほんとにこんな悲劇が、今も続いているんですから、、20日間で終結したんじゃなく、20日間しか居られなかったのですよ。
どういう顛末で脱出できたのか、は 鑑賞後、ググって、作者の声明を読んだらわかりました。
上映館は結構限られています。いまのうちなら都内は、TOHOシネマズ(池袋・新宿・日本橋・日比谷)➕アップリンク吉祥寺・キノシネマ立川高島屋S.C館、と計6館ありますが、いつまで上映しているかわかりませんし、
見たい方はお近くで上映されているうちに、急いだほうが良さそうです。
今日は自分も隣の人も、衝撃を受けるたびに両手が顔の周りに行ってた、という反応でした。
小さい子や若者が犠牲になる戦争の恐ろしさが淡々と動画に撮られていますが、治療にあたる医療関係者の皆さんの立派さに心を打たれます。
戦争をしかける悪者も人間なら、負傷者の治療にあたるのも善意の人間であり、
事実を世界に知らせたい一心でカメラを回すジャーナリストも善意の人間。という、希望もある映像だったと思いました。
でも実はまだ終結していないし、(2022年からなので、もう2年も続いている…)映画は最後までお先真っ暗でした。が、今後どうするか、は世界の人々の善意にかかっていると思います。一刻もはやく戦闘が終結して欲しいです。
3話は、泣かされましたね…
細かいツッコミどころはあるドラマなんですけど、
でも、
病室にお見舞いした和樹(綱啓永)の演技がね、
真に迫っていて、何度見ても泣ける!!
Tverだと何度も見られるから本当にいいな。
遥斗(はると)が用意した50万円は、メジャーリーグの試合を観に行くための"アメリカ貯金"を解約したものだったんだ。すごい友情に厚い男だね。ただし、バイト代がすべて生活費になっていた和樹からしたら、バイト代が旅行資金の貯金になるなんて別世界だっただろうし、却って傷ついたのでしょうね。
ワタシ的ツッコミどころは、
あのイタリアン・ダイニングの内装には、
風景写真より、同僚のきずたくみ君(の役)が用意したオレンジ色っぽいタペストリーのほうが合うだろうww
とか、
一橋大学に進学した和樹。地元・茨城県龍ヶ崎(りゅうがさき)市にての飲み会に出たら、たとえ途中で帰ったとて、その日じゅうには大学(東京都国立(くにたち)市)の近くの住まいまで帰りつけないんじゃないの?!
等々ですが、
(調べたら、常磐(じょうばん)線の左貫(さぬき)駅を使えば、2時間あれば帰れる計算になります、失礼しました)
良いところは、
うっすら流れている弦楽器(バイオリン等)を使ったインストゥルメンタルのBGMが、昔のフランス映画で流れていたもののようなテイストだったりするのがツボです。そこはとても気に入っている。
来週予告では、はると(眞栄田郷敦)が、ぱっちり目を覚ましているんですけど、意識が戻ってまた話が別方向に展開していくのが、全く読めなくて、そこもいいですね。
3話のラストで明らかになったのが、
やっぱりそうだったよね。密かに好きだったんだろうね。という和樹の想いですが、
しかし今は彼女も居るからね。今は友情だから特に波乱は無さそう?いや、あるのかな?
4話も期待出来そうです。Tverのお気に入り登録者数も春ドラマの中で今のところ2位なのかな? このままがんばれー!!
主題曲の『366日』は、デュエットバージョンになっており、1話はオリジナル。
2話は 男性パートをスキマスイッチの 大橋卓弥(おおはし たくや)が担当した新録。
なんと毎週、男性パートは週替わりでいろんな人が歌うみたいでそれも目玉となっているんですが、
3話の歌声もなかなか良かった。誰かと思えば
JO1の與那城 奨(よなしろ しょう) なんと若手アイドルグループの子でした。沖縄出身なのね。
しかし今のところ、私はオリジナルのが1番いいと思っているのだが^_^。
1話の最後の方、和樹(綱啓永)がタクシーに乗ってて偶然、デートに行く前の明日香(広瀬アリス)を見かけるシーンで流れていた男性ボーカル、すごく良かったです。HYのメンバー(ギター&ボーカルの人)が男性パートを歌ってますが、爽やかだよね。
8月公開の映画出演情報が解禁されました。
もう撮り終わっちゃっているみたいですね。
映画公式Twitter (綱くんのコメント)
ミニシアターであるテアトルシネマグループ(テアトル新宿)でも上映するし、
シネコン(池袋グランドシネマサンシャイン)でも上映するそう。ほかはどこでやるのか早く発表にならないかな?全国一斉は難しいのかな、また時間差が出てしまうのかも?
坂道グループのアイドルが主演だが、内容が面白そうよね。文芸部とか新聞部の、ちょっとオタクっぽい高校生の青春ストーリー。
ちょっと謎解きが含まれていそう。
綱くんにはこのような良質の作品選び&役柄選びを今後も継続してほしいです。単にメジャーなら良いってものでもない。面白い作品にこれからも出続けて欲しい。
しかし映画館には、坂道グループのfanの男性がいっぱい来るのかな??
またまた、筧美和子さんとも共演です。また、いわゆるベテラン俳優さんたちも出ます! 楽しみにして夏を待ちます^_^。
⇩⇩⇩
予告動画出来ていました!
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今まで触れてこなかったけど、ふみふみ出演映画情報もちゃんとチェックしています。あ、公開日がまたまた被ってる。(チガワク と キミセカ も実は公開日が同じでした) 劇場の規模は違ったものの、実は公開日数はチガワクのほうが長かったのです。ミニシアター系映画も悪くは無いよ!面白ければ良いのだ。
金髪にしていた時期にこれ撮っていたのね。で、そのあと黒髪に戻して『からかい上手な高木さん』を撮ったのか?!からかい上手は5月公開だから、編集に時間をかけたブルーピリオドのほうが期待は出来るのかな?でも出番は少しかな??
映画はオリジナルストーリーらしく、その前の子供時代は深夜ドラマでいま放送しています。
これは原作漫画どおりのストーリーですが面白いです笑笑。
この春、桜をまったく見に行っていない私。上野公園とか綺麗らしいのに…
こんなお花のアーチが映画館前にありました。
お相撲さん達が楽しそうに記念撮影してた^_^
見ないでおこう、怖いから…と思っていた映画を、えいやっ!!と勢いで見てきてしまいました。
怖いからiMaxはやめて、TOHOシネマズのプレミアムシアターで鑑賞。もう充分でした、音も映像も。規格外の映画。
この予告編みておいて、映画をみにいくと、なんか印象が違う…
結構静かな映画で、ほぼ会話劇じゃん。という印象です。
前半ちょっとウトウトしちゃいました、3時間もあるからね。
でも本筋はちゃんと見られたとは思う…
15歳未満入場禁止のレーティングですが、
それって性的なシーンがあるからじゃないかな??
なんとゆーか気まずい感じのベッドシーンがあるんですよ。3回ほど出てきますがなんとも気持ち悪い撮り方です。それを狙っているとは思います。
インドではみんな激怒しているらしい。
公聴会で『この共産党員の女性となんでまた会っていたんですか?』と質問されて
『彼女はまだ私を愛していたから』だから呼び出されて会っちゃった。て言わざるを得ないんだが、これ以前の彼女なのね。現在の奥様がナナメ後ろから見てるっていうのに
皆さまの前で赤裸々にバラしちゃって、まるで
その時の行為そのものを皆んなに見られているような心持ちがする。というのをまんま映像で見せちゃうので"気まずい"ったら無いですww
それに対して現奥様は不快感を表しますが、しかし、この方、知的で凄い人なのね。この場面の態度も、他の場面の態度も、毅然としていてすごく良いです。
(しかしこのシーンを、このメンツ全員集めた会議室でリアルに撮っていたのかな?と考えるとなかなかシュールな画!!)
ストーリーそのものは、
カウントダウンがドキドキしすぎて、座席左右のカップホルダーをガッチリ両手で掴んで身構えてしまいましたが、
(爆破シーンがCG無しでほんとに火薬を使ったとか、意味わかんないスケールのデカさ)
実は反戦映画であり、
科学者は持ち上げられて爆弾を開発したが、使い方には口出しできない(あとは軍がやりますから、という扱い)
そして、罪の意識を感じています、と戦後にトルーマン大統領に会ったとき言ったところ嫌な顔をされて、
『日本人が、開発したきみを憎んでると思うかね?落とした人物(つまり大統領)を憎んでいると思うよ』(君なんて取るに足らない人物なのに何を気負っているんだね?と言いだけな表情で)のように言われたり、
オッペンハイマーは平和のために爆弾を開発した。原爆が抑止力になり、これを1回落とせば世界から戦争は無くなる、と思っていたけど現実は全く違ったり、
だからそれよりもっと破壊力がある水爆開発には反対したら、ソ連に協力をしている共産主義者かと思われ、赤狩りの対象と見られそうになる。
などなど、不遇な晩年が描かれます。
そして、
役作りで『アマデウス』のサリエリを参考にしたという、敵役・ロバート・ダウニー・Jrが演じる、ストローズ(ドイツ語読みではシュトラウス、らしい)が、悪い意味でメチャメチャ印象に残る。さすが助演賞を獲っただけのことはあります。
ほんとビジュアルまでもがサリエリを彷彿とさせる役でした。ちーさい男なの。アインシュタインとオッペンハイマーが湖畔で会話しているのをちょっと離れたところから見ていて、なぜ自分を悪く言っているに違いないと誤解したのかな?アインシュタインに憧れ過ぎてない? こんな不確かなエピソードから逆恨みするとかアホなのかしら?(男性が男性に向けるジェラシーって本当に怖い)
この人アイアンマンなんだけどね。ヒーローものも何年か前には演っていたのに。今ではもうお爺さんみたいなルックスで演じていました。
BBCがするどい取材をしています。
この動画では二人目の男性の意見、最後の女子高生の意見に私は注目しましたよ。
平和活動をしている女性ふたりが、『気分が悪くなったシーンがあった。』と言っているのはしごく当然だと私も思いました。
ただ、映画のなかで、当時の米国内世論でも、ドイツが降伏したんだから爆弾は使いどころがない。日本は敗戦が濃厚なので使う必要は無い。という考えがあり、多くの科学者は使用反対署名をしたエピソードがあったり、
戦争末期には連合国の間でも共産主義のソ連とイデオロギーが敵対していて、実際戦後は仮想敵がソ連になり冷戦状態になったことから、
ほんとの敵に対して使うのでなく使う必要の無い場面で使ってしまった、という議論も描かれてはいました。
こんな重大なことが、会議室で決められてしまうことや、
開けてしまった"パンドラの箱"は元には戻せないこと、
科学者は国家に利用されがちな恐ろしさを描いた映画かなと思います。
映画のなかのセクシーシーンは、オッペンハイマーの人間臭さを描いたシーンなのかなと思ったり。
元恋人になにかあったら現奥様の前でも深く悲しむような人なのに、大量殺戮兵器は作っちゃうんだ。という、人間の愚かさを、監督は描きたかったんじゃないかなーと思いました。
パンフレットには役者さんたちのインタビュー満載で、とても読み応えがあります。プロダクションノートも大量の文字数が嬉しいです。
メルカリで定価より高く売られている!1200円ぐらいなので映画館で買いましょう。
なんと日付が変わったら、ストリーミングで聴けるようになっていました^_^
ついにメジャーデビュー(いままではインディーズだったのかな)
MVも公開されました、ピンク色が印象的。
この曲では、なんと、作詞を担当しています✨
(Wikiを見ると最近は肩書きが、俳優&シンガーソングライター、なの)
いままでで1番、自分らしさを出してきてるなーって感じました。りゅびたんと言えば明るくてナルシスト発言しても許せるキャラクター、なんだけど、意外にコンプレックスもあったりして(そりゃ誰でもあるよね)、実はいろいろ考えてる若者なんじゃないかなーと思うの。
ちょっと懐かしい感じがする曲よね。
もとから、お父さん世代の、80年代や90年代の曲が好きだって行っていたし、
ヒップホップ調よりずっと似合うと思う。
ダンスしながらでなく、立ったままで歌だけ聞かせても、または座ってギター弾き語り、でもいいのではないかなぁ。と、希望を言ってはみたけど、
このテンポでの弾き語りは、ギター練習中の人にとってはとても難しいよね…
あ、今日(すでに昨日)は、ムービックス仙台に、凱旋舞台挨拶に行っていたんですね。そのあと新幹線移動して東京(新宿ピカデリー)でも舞台挨拶していたはず…お疲れ様でした。
最近、映画館に、カップルシートってのが見られるようになっているね。2席単位でしか買えないのかなぁ…
ささかま(笹かまぼこ)、美味しいのよね😋
こんなTV出演もありました
最近放送されたNews Zeroです。東日本大震災の伝承をしている同世代の活動を取材した内容。
新宿武蔵野館では3月21日までて上映終了なのに、(2ヶ月弱のロングランになりました)
なんと綱啓永さんの地元船橋では3月26日(火曜)夜に上映後舞台挨拶が決まりました!凄い!
ご本人が驚き喜んでいる様子がとても嬉しいね。
⇩⇩⇩
26日の舞台挨拶後のTwitterです。
もうね、会場へいく電車の中で、スマホでインスタライブをチェックするところから始まって、忙しいのよ。
(3分間ぐらいしかやってなかった。始まったのが遅れて、10:37ぐらいから。)
⇩スクショタイムを設けてくれました。
今日はこの衣装なんだね!良いね。春らしい。
ちょっと変顔??ww
アーカイブ映像がのちにupされました。
東京テレポート駅って、日曜だと大量に人が降りるのよ!ディズニーランドみたいだった。怖い!!
⇩この写真の真ん中に見えるのがフジテレビ本社ビルで、
そのさらに向こう側に、ユナイテッドシネマが入っている建物が。
何度か来ている場所ですが、人が多いため、歩く道のりが、より遠く感じたよー…
そうだ、ボヘミアン・ラプソディを4DXで見たくてここに来たんでした…
ロビーは広めなのに、この人の多さ!
りゅびーず & つなマル だらけだったこの時間帯のロビー。
みんなこのパネル前で記念写真を撮りたがっていました。
1時間以上前に着いたのですが、食べ物もパンフも同じ受付で買うため、たったパンフ1部買うだけでかなり並ぶことに!
そのあと ここからぬけだして ショッピングモール内のトイレ、また、隣のジョイポリスが入ってるビルの1Fマクドナルドでちょっと食べて、とやっていたので もう時間はこのぐらい余裕があってちょうどよかった。
劇場内の食べ物は買いませんでしたが、
美味しそうなものはたくさん売ってたよ。ポップコーンも、北海道塩バター味とかがあったり、フルーツ入りの飲みものも美味しそうだった。
⇩入場特典の、チェキ風写真各種のステッカーシート。
上映前舞台挨拶でした。
そんなに大きくない場所でしたが音の良い部屋を使ってくれた。
抽選に申し込んで当たったチケットです。当然満席でしたが、舞台挨拶部分が終わると奇妙なことに、前の方の席の子達が一斉に立って外へ行っちゃいました!この日4回目の舞台挨拶で、最後だったから、出待ちでもするのか??
映画そのものは金曜土曜にもう見ちゃっているのだろうか?それにしても、映画見ろよ!と、勿体無い気分にはなりましたね…
パンフ表紙は、今まで見たどのweb記事にも出回っていなかった素敵な制服姿の写真!
りゅーびくんは、紺ブレザーの制服や黒い学ランなど、暗めの色の制服がばっちり似合いますよね。
ホログラム仕様なので、光を当てて撮るとこのように映ります。
照明を反射させないためには、引きでzoomして撮って、要らない周りの写った部分はトリミングして落とします。
パンフを見ないと、友情出演の小手伸也さんがどこに出ていたのか分からずじまいだと思いますww
しかしサラちゃん…3Dの男に興味がなく、じゃあアニオタか何かかと思ったら、歴史オタなのか??
元ネタはルイ14世の肖像画かと思ったけれど違うかな?
この肖像画が昇降口に飾ってあるとか、どーゆー学校なのか?ww
この絵、フランス貴族ミヒャエル様、ってことになっているが、ミヒャエルってのはマイケルのドイツ語読みだし、なんだか詰めが甘かったぞ…ちなみにフランス語読みだとミシェルかなと思うのですが…
なんと!小手伸也さんのインタビューがYouTube(松竹チャンネル)にupされました^_^
私が見たのより前の回の舞台挨拶の内容が記事として上がってます。
ノーカット動画もありました!
これは抜粋かな?
私達が見たトーク内容はどこにも載らないかもしれないので書いておくと、
頭文字
こ
い
わ
ず
ら
い
を使って、胸キュン作文対決を二人がしました。
りゅーびくんは変な文章をつくって爆笑を誘っていました…
最後の方、
ず…ずるい!
ら…らっきょ食べたでしょ?!
い…いま私の胃のなかにあります。
と作って、
綱くんが呆れて
世界の終わりみたいな文章つくったなwwなどといじってましたっけ。
この文章のどこにキュンキュンするの?とりゅーびくんが客席に聞いたら、『らっきょ』という声があがり、
らっきょでキュンキュンできるの?
と、りゅびたんビックリしていましたが、
いやいや、らっきょを思いつくりゅびたんにキュンキュンしたんだよ^_^
なかなか、会場の年齢層が若く、アウェー感半端なかった私でしたが、
なぜかヒラヒラのオネェ系みたいなお衣装の綱くんを見に行けて(さわやかスーツのりゅびたんも)
ふたりとも長身でかっこいいの!
行き帰り、電車がどうにも混んでいて疲れちゃったけど、お台場はビル風も強くて寒かったけど、
チケット当たって良かったです!生で会えてよかったー…
映画の内容は、なるほど、こーゆー話なのね!付き合うまでがゴールじゃないんだ、あーなって こーなって また一転して 三角関係? やきもち焼いてくれんの? 若いからどうしてだか言葉のあやでそうなって、で
学校行事がんばる!!
うんうん、青春だね。
中高時代って、自分が頑張ったことを周りが見ていて認めてくれたりすることが本当に嬉しかったりするんだよね、とジーンときてしまったよ。
ストーリーはどうあれ、エリーの妄想ツイート内容を、オンステージ風に映像化してあったのが分かりやすくて良かったです!たくさん笑いました。
ただ、結末は刺激的すぎないか??中学生には見せられないような気がします。
放課後お部屋に誘ったオミくんの、お家が、普通の集合住宅で、テトラパック(牛乳パック)入りのバナナオレ(バナナミルク)を持ってきてくれる(甘党なのでコーヒーにはスティックシュガーを4本も入れないと飲めないオミくんの好きな飲み物はバナナオレ)など、細かいところが可愛らしくてとっても良かったです。それに、オミくんがエリーに惹かれだしてからはとにかく態度がかわいーのです。
で、いちばんのみどころは、りゅびたんのテニス姿かな〜。
リアル、"テニプリ"みたいになってました!
ご本人、テニス歴はないそうで、短い期間でたくさん練習したようです。上手く見せるための映像マジックはあったのかもしれませんが、脚のアップ撮り(ふくらはぎに良く筋肉が着いてて"子持ちシシャモ"みたいだった)は吹き替えでなく本人の脚かな?ダンスやって付いた筋肉かもしれないですね。
原菜乃華ちゃんの撮影は酷だったと、監督が前夜祭で労っていたわけもわかりました、とにかく撮るシーンが大量にあったんだなって…妄想も映像化してましたからね。妄想内だとエリーの周りに着ぐるみのウサギと犬が居てくれるのも可愛らしくてコミカルで良かった。
ストーリーはベタだと言われているみたいですが、りゅびたん&なのかちゃんの 共演3回目の安定感は伊達じゃない。なかなかよいコンビネーションでした。客観的には、原さんは将来きっと大女優への階段を登っていっちゃいそうですが、りゅびたんもアーチストと俳優のマルチ活動でまた違った存在感を出していってくれそうです。
超個人的な意見としては、
今日の舞台挨拶を見てもつくづく感じたんですけど、
役の上より役者さん本人の地の姿のほうがキャラクターが魅力的なんですよ。
役が本人を超えられてないの。
普通は映画のなかではかっこいいが、役者の素顔は地味な人、が多いでしょ?でも
彼らは 舞台挨拶姿のほうが ユニークで 面白くて 良いのよ。原さんや白宮さん達も。素が素敵過ぎるの。
なので、映画だけではなく、メイキング動画やオフショットを沢山、公式Instagramに出してくれているのをマメにチェックするのがおすすめです。楽しいですよ。
綱くん登場シーンはわりと少しですが効果的なセリフをたくさんもらっていました。
昨日は名古屋で舞台千秋楽、
今日はなぜお台場の映画館で舞台挨拶をやったのかというと、終わったらフジテレビでドラマ『366日』の撮影スケジュールでも入っていたのではないかと?違うかもしれませんが…そうなら相当お忙しですよね。
松竹系はだいたい舞台挨拶を丸の内(有楽町)と新宿のピカデリーで行うのに、変則的にユナイテッドシネマを使ったので、そのような事情を妄想してみました。
8LOOMで共演したふたりを使って舞台挨拶を企画してくれてすごい嬉しかったです。松竹さんありがとう、また 登壇したお二人は、お疲れ様でした。
『すずめの戸締り』で原菜乃華ちゃんを声優に起用した、新海誠監督も見に行って、感想を呟いていますね^_^
もうストーリーがわかってしまっているので、途中、結構寝ました。イビキをかいちゃっていたらしく!何度も連れから起こされたww
12分間のパンティー談義は、一生懸命見たのですけど、
面白かったです!ただ、これカットして上映したのは正解だったかもしれません、これ見ちゃうとモーくんのキモさがより印象深くなっちゃうからです!
こんなにキモい男と、道で見かけたからとボーリングに行ってみる"むっちゃん"の気持ちがわからなくなってしまいます!
そうするとお話自体が転がらなくなってしまったかも…
でもほんと、つなマルとしては、見られて良かったです^_^
パンティー & パンツ のみならず、第3のワードが登場して狼狽(うろた)えるモーくん、最高に面白かった。
今回一緒に連れていった次女の感想…
二人の女子のどっちに肩入れするか、でいうと、断然グリコさんだそうです。意外!!
理由は、
むっちゃん役の、コミュ障ぶりが、自分とは合わないと思ったのと、
PKを蹴ってみる勇気(つまり恋愛でいうと女子への告白)無しでも今まで恋愛に不自由してこなかったヘナヘナ男(ベンジーさん)に向かって、ガツンと言ってやる姉御っぽさが最高に良かったからだそうでしたww
ベンジーさん役の中島歩さん、
いま、日テレのドラマ『不適切にもほどがある!』にて、小学校の先生役を演じているんですよね。
先週の7話にては、未来からタイムスリップしてきた吉田羊さん演じるPTA役員から『見た目がドンズバ』とミュージカル風に歌われていて!!爆笑ものでした。
YouTube切り抜きありました🎵
明日の8話放送前までは、Tverでまだ見られます。
嬉しい。役も見てみたい役。いままでに無かった役だから。鳳啓介役のようなコメディタッチの役ではない、しかし真面目な役。大人になったらエリート街道に。
でもなーんか嫌な予感もしてね。同級生3人のうち、男女ふたりは、主役カップルを応援している。しかし綱くん演じる役は、、時を経て疎遠になっている??
なかなか、ワイルドカード的な役柄。謎がありますね。
あと、物語のなかで、不幸なことが起こりそうなのですが、まさか?!
(不幸なこと、とはこの内容でした)
映画ドットコム(眞栄田郷敦インタビュー)
結構印象に残る、美味しい役になりそうな予感はありますが、なんだか心臓に悪そう(私的には)
いや、印象に残る役はやって欲しいんですよ。しかし、泣ける役だったとしたら、、見るのが辛いかも!!
でも意外なことに、真面目なエリート役も似合いそうな役者さんなんですよね。
坂東龍太くんと引き続き共演は、ラッキーでしたね。どおりで、う蝕のインタビューで、なにか言いたいことが二人ともありそうだった訳がやっとわかりました笑。
知り合いが居るだけで多分、現場では楽しく過ごしてくれそう。坂東くんは『う蝕』の舞台で演じてるのと同様の、明るい役柄みたいです。
16年も前にリリースされたらしい、物語にインスピレーションを与えた主題歌は、まったく知らなかったです。沖縄のグループなんですね、女性ボーカルの。いろんなアーチストにカバーされているんですね。
広瀬アリスちゃんが高校時代に吹奏楽部に入る女子だとか、おとなしそうな役柄。これはどう出るか。眞栄田郷敦は、クラスの人気者だったが、恋には不器用という男子。
なんだか狙いすぎていないですかね?大丈夫?視聴率取れる?いや、取れなくても 見ますよ 頑張って見ます^_^。
あ、忘れてた!広瀬アリスちゃんは、妹さんがあの…綱くんがデビュー前から憧れていた同い年の女優さんだ!ここで良い人脈が出来ればいいですね いや 関係ないかな?? ともかく、なにかと緊張しそうな月9出演ですが、新境地をぜひ見せて欲しいです。ポジティブにいきましょう✨
4月からは、宮世琉弥くんも、TBS火曜10時枠で出演します。主演はめるる(生見める)です。