朝8時に職人さんたちがきてお風呂改修工事。

優雅にお茶など絶対飲めません。

ガガガガ‼️ズンズン、ドドド〜‼️

あ〜😫😱😭

虚しい現実。

昨日、タイルの会社のボスが来てくれたけど、前やってくれたタイルの人がくっつける糊?セメント?モルタル?が適当すぎて、分厚かったり薄かったりガタガタ。開けてみると割れてるし、カビがきてる。一部だけと思ってたら全体に広がっていることがわかった。

 

ブログのお友だちの、るいちゃんのおすすめは床暖房だったのでそれも聞いてみたけど、電気のパネル工事しないといけないからさらに莫大なお金がかかるって言われて無理!諦めたわ。

でも換気扇を今のではなくて、大きな新しいのに変えたらカビも来ないし、いいと思うって。

 

嬉しいことは、お風呂の壁の上の方はなんとか大丈夫。

ここは張り替えなくてもいいって。

壁の上の方って私は手が届かないから拭くだけだったからかも。

下の方や床は必死で磨いたり擦ったりお湯をジャージャーかけグラウトと言ってタイルとタイルのメジが割れてしまっている。

つまりあんまりゴシゴシタイルもタイルのメジも、掃除しないほうがいいのかも。。専用の拭く布というかワイプがあるのでそれを使うのがいいのかもしれません。

 

今まで湯船にお湯を入れるタワーが湯船の外側の床の方にあったけど、その位置も変更したほうがいいと言われた。なぜならインディアナは冬が寒いのでパイプが凍結する恐れがあるのでそれを避けるほうがいいと。そのため家の中の方に蛇口を変更しなければならないって。

慌てて蛇口を買いに行ったけどいいのなかったよ。そこで

Amazonで注文した。

実はどうせつけるのならこんなのがいいって思ってたのがあったけど高いので諦めました。

 

タイルのおじさんからのさらなる料金提示でびっくりしているアメリカおばさん一家です。

なぜなら床の部分が酷くなっていて。。最初とはちがってずいぶん予算が増えているの。

 

一昨日の会話

「お風呂さぁ。さらにお金かかるって」と私。

「そうなんだぁ。おれさぁ、あのね。。」と、夫のカズシ。話そうとしている間に、

「父ちゃん、今、腎臓いくつある?」娘。

「え❓え〜⁉️」

 

売る気ですね。しかもお父さんのを。。

アメリカおばさん家の会話です。

詳しいことは前日のブログ、娘が見た悪夢をごらんください。

 

ちなみにカズシは、話そうと思っていたことを娘の言葉で驚き、こういうのを言葉を失うというのでしょう。

途中でやめてしまってたのですが、何を話そうとしていたかというと、3、4月に税金のことでお助けした人たちの何社かの会社からお金が入るからという旨を話そうとしていたらしい。

とりあえずカズシの腎臓はなんとか売らなくて済みそうです。