昨年の12月から何回も署名証明や在留証明を取りに。
今回で4回目です。
10/14にインディアナに出張サービスが来るのですが署名証明や在留証明などは9/29までに事前に書類を整える必要があってうっかりしていたため失敗しました。
朝、8時に出発。インディアナの家を出て、途中でガソリン入れて、シカゴのコストコに行って、シカゴの領事館に行って、それから日本食マーケットのMitsuwaに行って食料品を買って、11月の特訓コース用におやつも購入。
遅い昼ごはんを食べて、高速道路があちこち工事中、家に帰ったのは夜の9時40分でした。
約13時間弱高速道路の運転等は結構きついですね。
普通なら片道3時間30分ぐらいで行けるのに。。
広い一本道ではなく渋滞で止まったり進んだり道路ガタガタだったり。片道通行だったりすごく神経を使います。
シカゴは街に入ると都会なので一方通行が多く、さすが都会。東京やニューヨークのような道路状況でした。
インディアナからシカゴまでは高速料金かかるところがありますが、金額は日本よりずーっと安いです。4〜5回払うところがあるけど昔のように小銭を投げ入れるというのじゃなくなってしまって、現金払わず、前もってETCカード購入したり、カード払いで後払いとかある。
調べると、料金所で料金払う道路と、料金払わず別ルートで行く方法があって、どちらも工事中で渋滞だしマイル数を比べると2マイルの違い。
お金を払わないローカルの道で行きました。
インディアナのシカゴ近くには高速料金所があるけど、インディアナは高速道路料金の料金所が無いです。
高速道路代というかハイウェイは基本的に無料です。
ただね、日本のようなサービスエリアでレストランで食事とかするところは無い。トイレ休憩所はあるけど、今回は工事中で閉鎖。トラックドライバーさんたちは一旦高速道路を降りてガソリンスタンドや、トラックセンターで休憩。
それと高速道路は日本のようにたくさんの電気がついていないです。そのため夜は高速道路なのに暗いです。
ところでシカゴではインディアナには無いものを見つけました。
薬屋さんのウォルグリーンというところにある飲み物のコーナー。
さすがシカゴ。日本にはもうあると思うけど、ドアの中のどの位置に何が入っているかドアを開けなくても分かるようになっているのです。
普段はそのパネルのドアの電気が消えているけど人が近づくと電気がつく。普通にウォルマートとかの冷蔵庫などだいぶ前からこういうのはあった。節電ですかね。
でも今回見つけたのは、一見冷蔵庫のドアに見えるのですが、ドアがテレビになっていて人が近づくとドアのパネルがデジタルで、明るくなり、アニメがついて、アニメが動き、その後何が入っているかのパネルになるのです。
ハロウィーンが近いので、いきなりパネルの画面が真っ黒からアニメの骸骨💀が、しかも踊るのが出てきて驚きました。アニメの骸骨踊るところ撮ろうと思ったけどしばらく(画像)はパネルのままで残念。
ドアにはパネルがあって冷蔵庫のドアを開けなくても冷蔵庫に何があるか、どこにあるかわかる。
調べてみたら、2019年にはあったのね。
インディアナにはまだ無いけど。。
でもね、日本の方がすごい❗️
日本の自動販売機はすごくってアメリカ人は驚くんだけど。
なんで驚くかというと、
一つの自動販売機に半分が温かい飲み物、半分は冷たい飲み物があるというところ。「嘘でしょ?これはすごい‼️」って。驚いたって。
確かに、日本の自動販売機、コーンスープ、お汁粉、温かいコーヒーや紅茶。
半分は冷たいもの。すごいですよね。
日本に住んでいるA子ちゃんの話では
「秋葉原に行ったら、🍢おでんの自動販売機もあったよ」って昔、言ってたっけ。
すごいなって思った。
この頃は日本もアメリカも空港の自動販売機もすごくなっていて、いろいろ売られているけどね。旅行用品のほかにバッグや花束💐に、すごいって思った。
さて、
家に帰ったらハンドルを持つ両手が震えているし、車の自動運転(クルーズ)は渋滞の中を走るのでできず、右足はずーっとアクセルとブレーキを踏んでいたため、右足のふくらはぎも足先も変になってて、シャワー入っても治らない。眠いはずなのに夜は興奮してなぜか眠れず。。
疲れた1日でした。昔、まだ子供のいない時はアメリカ一周旅行を平気で合計3回、カナダも太平洋を見てから大西洋まで運転とか平気だったけどさすがに今回の渋滞はきつかった。
夏休みに一時帰国した時、学生時代の友人がぼやいていたことは、夜眠れないって。それからペットボトルの蓋が開けにくい。って。(綾小路きみまろさんの言葉を思い出した。「あれから40年」)
私はいつでも寝つきはよくすぐに眠れるけど、明け方というか、夜中に猫に起こされます。
でもさすがに今回は眠れず、
YouTubeで癒しの音楽とかすぐに眠れる音楽を昨日はかけて寝ました。猫も寝てくれた。