ついに!ついに!まちこがれていたその時がやってきましたクラッカー


プロポーズです!!


彼は静岡に転勤でいるので、おしゃれなレストランでもなければすてきな夜景が見えるところでもなかったけど、



June Brideまでの軌跡

ただのお誕生日のお祝いかと思わせといて・・・・


「結婚しよう」


ってシンプルにプロポーズをしてくれました。


私はうれしいのとびっくりしたのとで泣いてしまって・・・


「本当に私でいいの?!」と何度も聞きなおしてしまいました。


これがゴールではなく、ここからがスタート。


2人で未来に向けて歩き出しました。