随分と前の話になるけれど


結婚が決まって式の段取りをしていた時

エンゲージリングの話を元夫とした


夫は当然?のように結婚指輪を夫婦で

身につける…と思っていた様子

※『様子』というのは言葉で言われてないから



なのに…

私ときたら

『要らない』ってキッパリ言い切って

しまいました ハートブレイク

(あの時は ホントに すまぬにやりあせる


元夫は唖然•あんぐり

そりゃそーよね

ごめんね汗



あの時

指輪を身に付ける事に

拘束感

とか

信用されてないから?

とか

勝手に感じていた うーんガーン

そして

ダサい…と思っていた…スミマセンにやりあせる




あの頃から

自由度が損なわれるのが苦手なのは

未だ以って変わらない気がする宇宙人くん


これ

自我の本質なのかもしれない

(学習してない…とも言う)


それは

私の中にある『とらわれず』と『気まま』の

最低領域を守りたいという心情のように思える



指輪💍を要らないって言ったことも、

とらわれたり、自由度が減る感覚に

抵抗意識が働くのは存在する天馳星が

作用してるのかも…UMAくんラブラブ






バイキンくん