この研究をしているデータについて、刑事課の方に事前にいうことで、

 

たまたまこんなところにデータがあったなんて知らなかった。

自分の研究と同じだね!ということも考えられます。

知っていながら、盗んでいながら偶然の一致をしてくる可能性があります。

 

これについて、事前に、研究の成り立ちから、問い合わせ事項について書き記し、

世に研究成果が出た場合は、確信犯による殺害の可能性があり、

中谷としいたけの要物契約と寄託物について問いただすよう捜査をお願いする。

11社の談合についても書き、研究成果がたびたび狙われいる、被害届についても出している状況と、2人の研究者が欲しい松田の研究について、刑事課に書類を出す。

 

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松田が殺害されたなら、研究の偶然の一致を装ってくる可能性について。

 

Aーーーー東京大学横澤一彦教授

共感覚の齟齬と階層的思考過程のp値と、

BーーーーNTTコミュニケーションズ基礎科学研究所渡邊淳司

「見えないスポーツ」の実業化について、松田の考案の自分と他人の半分の円の環世界の従属の実業化であること。

(研究区域特有事項CA)

 

 

 

 

渡邊の研究は、わかりやすく例えるなら、

松田がディズニーランドを作っていたら、渡邊が開業前のランドに侵入して、

設計図を起こして、ゼネコンで先にシーを開業させた。

市場は、シーをランドだと思ってしまう。

比喩として、ディズニーがユクスキュルにあたり、渡邊はディズニーの研究をしていたことになる。遊園地の研究はしていない。

松田が作っていた開業前に、11社が談合をして、建設をした。

松田は、環世界という感性の世界の研究により、

松田としいたけ(他に10人ほど)とBLで、和歌の贈答歌が環世界であったにも関わらず、

しいたけは、中谷のお金で雇われて、裏切られており、

松田が男役だが、松田としいたけが世間的にいかが話しいのか洗脳なのか、

700日の物理的な1人で共感覚の言語を用いた小説を書く作業に対して、

全ては、横澤と渡邊の出世のために使われていた策略により、考案者と研究者がいなくなってから、p-hackingし、自らが考えたことにする。

 

研究成果の偶然の一致がないことについて、刑事課にわかるように伝える。

しいたかと中谷の要物契約と寄託物と、横澤と渡邊の関連性について記述し、捜査をお願いする。

確信犯的な殺人に対して、AとBを文学的及び美術的著作物の保護に対するベルヌ条約より、創作者の死後50年は、学術著作物は保護してもらえるので、守ってもらうことにする。

先方の思惑

松田→成果物→

横澤(研究に対する重要な値を盗んでいる、松田いなくなれば偶然の一致で出せる)→松田×→横澤世に出す(松田いないためバレない)

渡邊(研究に対する重要な値を盗んでいる、松田いなくなれば偶然の一致で出せる)→松田×→渡邊世に出す(松田いないためバレない)

わかりやすく言うなら、こうかな。

 

現状

横澤(盗んでいるから、世に出すと、共感覚の検索ワードでバレる)→横澤世に出す→松田からの盗用がバレる(盗んだけど世に出せない)

横澤(盗んでいるから、世に出すと、環世界の検索ワードでバレる)→渡辺世に出す→松田からの盗用がバレる(盗んだけど世に出せない)

 

 

 

環世界を通じて応答する「表現する認知科学(p.91,p.97)が」が、

バラばらの薔薇なら、散々蔑ろにしておいて、儲かりそうなら有利な方につく行動を起こされているのか、

しいたけは、自分の出世の役に立つ方につくため、ラチもあきません。

誰かが、ここで、正しく正統な研究について、考えるべきなのですが、誰も何も動かないのに研究だけ欲しがる。

渡邊はもう守れない。横澤も救えない。

刑事課に報告します。

 

拙い文章ですが、取り調べをお願いすることは書いておきます。

生前は、知らないで済んでも、さすがに調べてくれるでしょう。

 

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