今日は判例研修会でした。

 

今回もみっちり頭を使い、心地よい疲れを得ました。

毎回、明細書はどう書くべきなのかということを実例を通して学んでいます。

 

自分が訴訟に耐えうる明細書を書けるようになるのは、まだまだ先のような気がします。
果てしなき道を歩いているように、いつも感じます。