ドラマ「嫌われる勇気」を見ている。

 

原案は岸見一郎氏の同名の書籍である。同書はアドラー心理学に関する内容らしいが、読んだことはない。

 

ネットの記事で原作者の岸見氏が内容をきっちり確認していると読み、見ることにした。第一回を見て、毎回見たいと思った。

 

ドラマを通じて、アドラー心理学を学べると感じたからである。

 

第一回は、嫌われる勇気とは、どういうことかということたというテーマであった。

第二回は、変わる勇気が題材だった。

 

各回で一つのテーマを学べるので楽しみである。