いよいよ来年から
風水第9運です。

すべての建物はリフォームせずとも風水に変化がでます。

間違いなく絶対に!!第7⇒第8運時に検証でエビデンスあり!!

すでに鑑定された方ももう一度風水師に第9運での風水対策を指南してもらいましょう。

準備は2023年にすませておきましょう。説明されてもすぐ準備できないかもしれません。

 

2004~2023の建築

>新築そっくりサン規模の大改築も含む

 

2024年~2043年の間は風水第9運です。

第8運では8・9・1が吉でした。

第9運では9、1、2と理論上はなります。

ここで問題になるのが2の扱いです。

第9運において小吉そのままでいいのでしょうか?

 

子山午向においては5との組み合わせから間取りでレメディし5を働かないようにしても2は病気の星であることには変わりなく、まして5があれば客星で5がくれば凶悪であることには変わりありません。

 本命卦が坤の人には微妙なとことでしょう。

 

そして南玄関(8:8)はレメディして吉であっても2024年から凶になります。168の8だから吉かは検証の余地があります。

どれも白の字がつく"いわれ"です。あくまでも過去の令星です。※八白土星は2004 から2023まで大吉です。ゆえに令星といわれ開運をもたらしています。

 

新分譲の場合は周囲の空き地にあとからご近所さんができる。なので入居5年以内は山星の働きが№の象意をくっきりさせていたと思われます。空き地は山星の働きを抑えるからです。

場合によっては坐向が変わってしまった場合もあります。

周囲が激変している場合はもう一度きて鑑定しなおしてもらいましょう。

 

 

該当するので鑑定依頼したい方は

電話022-220-0489

佐東陽達まで