前々回前回と、会場や学会の様子をレポートしましたが、

今回は学会の合間にちょっと学会場を離れて、コペンハーゲンの街に出かけてきたのでその様子をご紹介したいと思います。

 

まずは学会場近くのホテルです。(ちなみに泊まったホテルではありません(^^;)

 

 

 

外観がとても綺麗なので写真を撮ってみましたキラキラ

 

写真ではちょっとわかりにくいのですが、壁は垂直ではなく斜めになっていていて、上層階ほど広くなっているという奇抜なデザインです!?


美しい建物ですが、地震が起こった時は大丈夫かな?

とちょっと変な心配をしてしまいましたアセアセ
 

 

 

 

そして次はホテルから見た朝日です晴れ(こちらは泊まったホテルです)


時間はなんと朝4時半頃びっくり
朝日を見るために早起きした・・・と言いたいところですが、寝る前にカーテンを閉め忘れたところ、こんな時間から明るくなって目が覚めてしまったのですアセアセ


おかげで、睡眠時間は4時間でしたが、気持ちよかったですニコニコ


ところで、デンマークの道はクルマの車道とは別に自転車専用の車道もありました上差し


偶然見かけたのは、自転車レーンを走っていた非常に低くて変わったデザインの自転車!?
日本では見かけたことはないですが、デンマークは珍しくないのかも?

 

 

 

 

あともう一か所有名な観光スポット人魚姫の像(人魚の像)を訪れましたキラキラ

 

 

 

像の大きさは思ったより小さめでしたが、かなり人気の観光ポイントのようで、たくさんの観光客がきていました。
綺麗な川の隣に座っている人魚を見られましたウインク

人気スポットらしく写真を撮るのも行列でガーンけっこう長く待ってやっと撮ることができました。
ちなみに像の手前では水辺から熱心に人魚姫を観察?していたお子様です。


さて、最後にご紹介するのはローゼンボー城 (Rosenborg Castle)です。
一般にバラの宮殿として知られているこのお城は、コペンハーゲン中心部の王の庭園にある古典的な建物です。

王室家族は 1720 年頃までここに住んでいたそうですが、1838 年以来、城はその内容を含めて歴史博物館となって公開されています。
 

 

ちなみにこの写真は現地でイタリア人らしき人に教えてもらったスポットから私が撮影したものですカメラ
お天気も良く綺麗な写真が撮れましたチョキ


3回に渡ってヨーロッパ生殖医学会に参加で体験してきたことをご紹介してきました。


国際学会ならではのスケールの大きさや、最新の情報、そしてその土地の雰囲気や歴史などを感じることができてとても良い経験となりました。


この経験を今後の自身の業務に活かしていければと思います。

 

文責:[培養部門] 魏強興  [研究開発センター] 山本健児  [理事長] 塩谷雅英

 

 

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