ふと多摩センターからの帰り電車の中で気づいた。
レイヤーとして動かなくてもプロデューサーの立ち位置、いやもっと簡単にコンサルな立ち位置もアリだな。と。
元々マッチングや繋ぎは得意だった訳だし、オファー内容で棲み分けさえすれば済む話。
取引だの口座だの。それは既存の会社を通せばいい。
企画練って、コンサルして、プロデュースして、管理して、時には現場レイヤーとして。
打ち合わせと書面作りを軸に後は情報収集とインフルエンサー的な影響力のある人達と今以上にコミュニケーションとればいい。
単なる斡旋や仲介にならないように組織立てた形で
協力体制を作るだけ。
儲かる仕組みは新たに作ればいい。
企業、メーカー目線でのAIには作れない物創り。
感情を主体としたある意味主観や直感を大事にするイメージ。
客観や均一化はからは新しい発想は生まれない。
個の力が集まれ融合できるスキーム。
大手ともベンチャーとも一線を画すカタチに。
今やプロモーションはCSRの領域を超えて企業のアイデンティティにさえなる発表の手法。
イベントこそ双方向コミュニケーションであるからこそ繋がる未来を構築できるはず。
五感に刺激がなきゃ。バーチャルじゃあ…。
やっぱり生には勝てない。
色々な意味で(笑)
と言う事で方向性がスッキリしたので行動しちゃいます。
あたためてた企画が日の目を見るのは近い!
はず!
スポンサー大募集してまーす。
はなわ