最近は、すぐに眠たくなってしまいます。

宇宙船の彼の姿は、しばらくご無沙汰でした

そのことが、一時はとても悲しく寂しくもありました、が、

人間対人間のように、引きずるようなものでもなく、

多分どこかにはいてくれるのだろうと思い、

いてくれていても相手が高次元だとこちらからは感じられない、見えないことも多々ありますので、

いつのまにか、

こちらの世界のことに没頭しておりました。

見えなくなったり対話できなくなった原因には、いくつかあると思われますが、

まずひとつに

○私が、彼から無償の愛を注がれることが怖くなったり、受け取りきれなくなった（彼の愛が無条件すぎて、私のほうが容量オーバーだったか？）

そして

○彼を疑ったこと

そして

○彼にこだわったこと

（彼がいるんだから、人間の男性なんかどーでもいいし、みたいな笑）

原因と思えるものは、わんさか出てきます。

通常、住む次元が異なるもの同士が、姿が感じられるほど日常的に世界を重なり合わせることは、

地球に必要以上に介入してしまっていることにもなり、

普通の宇宙存在であるなら、

銀河連盟とかに、

あまり介入しすぎないようにと言われる場合もある。

なのでこれは、私自身のできすぎた妄想なのか、幻覚なのか、

他者の想いなのか、

それともやっぱり六次元の存在なのか、

本当のところは、分からないかもしれないのです。

ですが、ちょくちょく行き来をしていた宇宙船に、

今日もいつの間にか乗っていて、

その波動になると、

また人型の彼が見えてきました。

前回、見えなくなる少し前に、

私と抱き合おうと（なんとこの三次元で）ムチャをしたからか、

彼の体（といっても光）が水滴のように形がなくなってしまい、消えてしまったのです。

そこから対話もできず、

でも、存在はあると感じていて、

サハラ砂漠ほどの大きさの青い炎の中に、私はいました。

そんな広大な存在に、愛されているのです。

ですが、人の形ではないので、

そのことが悲しく、ショックでもありました。

どうも、

一連の流れを見ていると、

その存在の姿は、壊れても甦るようです。

おそらく、

こちらの世界で見えているのは、実物ではなく、

投影のようなものなのだと思います。

彼は、太陽をゲートにして、

向こう側の宇宙から合図を送ってくれていると聞いたことがあります。

そして、謎だらけなのが、

どうも、

私は高次の彼を、二人知っているようだということです。

その二人は、次元の異なる彼なのかもしれませんし、

あるいはひとつは偽物なのかもしれません。

夜になって、

ストレッチしていると、急に、彼のライトランゲージが口をついて出たことに感動しました。

（普段は、プレアデスに繋がるとか、私自身の言語が多いのです）

彼の言葉が出たときに、

姿が見えていてもいなくても、

感じていてもいなくても、

根底にあるのは間違いないと分かり、

彼の波動がものすごい歓喜なのだと分かりました。

歓喜の波動は、

一緒に二つになって抱き合って昇っていった天使時代のあの体験そのままでした。

その歓喜の波動を載せて描いている絵が、売れています。

お買い上げいただき、とても嬉しいです。

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