栄養学は関係ない、自分の中に愛を満たすことが栄養になる | 家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

2018年5月末から放浪生活をしている旅についてやスピリチュアルなことについて綴っています。
完全菜食です。最近は自分を愛することについて学びを深めています。

ヴィーガンの人には、大きく分けて二種類の人種がいて、
ひとつは、
動物たちが殺されることがないようにという配慮からの方々と、

もうひとつは、
健康のため、に始める方々がおられます。

私自身は、もともと、家族がだれもお肉を食べなかったことと、
魚も、食卓に並ぶと、神経質で、骨が怖くて食べれず、やがて食事にも出なくなりました。

完全ヴィーガンになったのは、まだ一年も経っていません。

お肉はもともと、味が気持ち悪くて、受け付けませんでした。
若い頃、一時的に、唐揚げを、衣の味でごまかして食べていたことはありましたが。

ヴィーガンになると決めたら、それほど我慢をしなくても、自然に、動物性のものは避けるようになっていきました。
スーパーで買い物をするときも、原材料を慎重にみます。

蜂蜜、とかも、蜂さんの巣がかわいそうだから、摂りません。

ひと昔前は、一日30品目と言われていましたが、

牛乳の「常識」も覆されたし、

栄養学そのものが、たぶんあまり意味をなさない時代になってくるでしょう。

どれだけ栄養をとっていても、すぐに死ぬ人は死ぬんだし、
食べなくても飲まなくても、生きている人だっている。

これを食べなければカルシウムがとれない、とか、
それは、必ずしも、食事から摂取する必要はなく、

太陽の光を浴びていればカルシウムになるんだ、と思えば、その通りになるでしょう。

宇宙カウンセリングやライトランゲージをしています。

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