いまからすぐできる節電のヒント50 | *魔法のことば* ~子供のつぶやきに癒される日々~
~mixiニュースより転載~

【携帯電話】
 1.ディスプレイの明るさを暗く調整する
 2.キーの照明をオフにする

【iPhoneなどのスマートフォン】
 3.ディスプレイの明るさを暗く調整する
 4.使っていないアプリケーションを終了させる

【パソコン】
 5.席を離れるときはディスプレイを消す
 6.使っていないソフトウエアを終了させる
 7.就業時はパソコンを終了させる
 8.ディスプレイの明るさを暗く調整する
 9.電源設定を見直し、使っていないときにディスプレーの電源が切れる時間などを設定する

【町で】
 10.エレベーターやエスカレーターは必要以上に使わず、階段を使う
 11.手動のドアを使う

【オフィスで】(5)・席を離れるときは、パソコンのディスプレイを消す
 12.窓際の席で、太陽の光で十分に明るい場合は、照明を消す
 13.使っていない会議室の照明や暖房を消す
 14.暖房の設定温度をこまめに調整したり、不要な場合は消す(今回の計画停電に当たって、ソフトバンクは孫正義社長自ら、従業員に対して暖かい服装を奨励し、暖房の自粛や削減を呼びかけている)
 15.小さい画面のテレビを使う
 16.誰も見ていないテレビは消す
 17.画面を見ず、音声だけも十分であればラジオを使う

【店舗で】
 18.店舗のドアを開けたままにしない
 19.空調の設定をこまめに調整したり、不要であればオフにする
 20.自動ドアを手動に切り替える
 21.看板の照明をオフにする
 22.ロビーやエレベータホール、商品棚などの過剰な照明を間引いたり、オフにする
 23.明るい場所の商品棚照明をオフにする

【家庭で】
 24.カーテンを閉め、部屋のドアを開け放しにしない(カーテンを閉め切って部屋を暗くすると、ケガをしたりする可能性もあるので十分な明るさを確保する)
 25.カーテンは厚手のものを。床まで届く長いカーテンの方が効果的
 26.使っていない部屋のドアも閉める

【暖房】
 27.暖房は、人がいる部屋で、必要なとき、必要な場所だけ使う (電気カーペットは人がいる場所だけ暖める機能もある。人がいない部分はスイッチを消す
 28.こたつの設定温度は低めに。こたつ布団のほかに上掛けと敷布団も使う
 29.エアコンは冬でも暖房と扇風機を併用すると、暖まった空気を循環できる(適度な換気も怠らないように)
 30.エアコンの室外機のまわりに物を置かない (室外機は風通しの良い場所に設置する。周囲はきちんと整理整頓を)
 31.エアコンのフィルター掃除は月に1~2回をめどに

【照明】
 32.照明も、人がいる部屋で必要なときだけ使う
 33.照明のかさなどのホコリを落として掃除するだけで明るさがアップする
 34.明るすぎる照明は間引く

【電気製品】
◇テレビ
 35.誰も見ていないときはスイッチを消す
 36.消すときは、主電源も消す(リモコン操作を待機する状態でもエネルギーを消費する。長期不在の場合はプラグを抜く)
 37.画面の明るさを調整する
 38.音量を必要以上に大きくしない

◇冷蔵庫
 39.熱いものは冷ましてから保存する
 40.冷蔵庫にものを詰め込みすぎず、無駄な開閉・開けっ放しはしない
 41.冷蔵庫の設定温度を適切に保つ
 42.壁から5cmほど離して設置する

◇温水洗浄便座
 43.便座を暖めている場合、使わないときは便座のふたを閉める
 44.便座の温度設定を高すぎないように調整する
 45.洗浄水の水温も高すぎないように適温に調整する

◇そのほかの電気製品
 46.掃除機は吸い取ったゴミがたまりすぎていないかチェックを
 47.米を炊いたら炊飯器で保温せず、冷蔵庫や冷凍庫で保存して電子レンジで温め直す(保温のためのエネルギーより、電子レンジで温め直すエネルギーの方が少ない)
 48.食器洗い乾燥機はまとめ洗いをする
 49.長時間外出するときは、ポットのプラグを抜く
 50.ドライヤーを使うときはタオルで水分をしっかり取り去ってから乾かす

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ん~・・・コピペしたものの・・・
改めて読み返してみると、当たり前のことばかり?
既に以前からやってるような気が・・。
もっと・・もっと・・出来るよね。。。