毎年楽しみにしてるセブンイレブンの

かぼちゃプリン🎃🍮美味しいよだれ

めっちゃカボチャ🎃


 

トラウマ


世の中はハロウィン🎃で賑わってます👻🧟‍♀️🍪
🍭
が、ふと浮かんできた
暗いネタなので興味なければスルーを泣き笑い


トラウマについて赤ちゃん泣き

これまでに何度も書いていて
重複しますが再度、心の整理のために
書きます。


小学生の頃のイジメや悪口はまだまだ
大きな傷として残ってるなと
改めて感じています。

【宝泉華(ほうせんか)】大地を守る会のおせち料理

イジメられてた時は
自罰が当たり前で
「私にいじめられる理由があるから
仕方ないんだ赤ちゃん泣き」と言い聞かせて
じっと我慢していました。

私がダメだから...
私がブスだから...
私が根暗だから...
私が...
自分イジメもしてましたぐすん


朝、学校へ行き
いつも通り友達に
「おはよう」と言うとこちらを見てすぐさまプイッと顔を背けて無視されました。

あぁ、イジメが始まったんだなと私はすぐに思いました。

正直、無視されるなんて友達じゃなくても
日常茶飯事だったので慣れていました。

私が喋らなければ良いだけだから。


家で両親は何か手伝わせる時と
八つ当たりする時以外は
私のことがまるで見えていないような振る舞いが当たり前でした。
私はサンドバッグでした。

それでも無視されるよりは
良かったと思うほど寂しかったんです。


それました

学校の話に戻ります🏫
必要なことを友達に話しかけても
プイッとそっぽを向いて
3人で「今日、一緒に遊ぼう」などと
私をあからさまに仲間外れにしていました。

個人的な話ではなく、必要があるから
話しかけるのにそれを無視ですから
ほんと歪んでるなと今ならわかります。

私は諦めてこの3人に話しかけることをやめました。
私は別に困りません。どうせいつも独りぼっちだからうさぎ

すると向こうは退屈になったらしく、
3人のうちの1人の靴を隠して私のせいにして先生に言いました。

その悪戯は2週間?ほど続いて、それに飽きると今度は
「お金返して」と付き纏うようになりました。

学校🏫を出て家に帰るまでの15分ほどの道のりを3人か2人で毎日のようについてきて
「ねぇ、貸したお金返して〜」と言ってきました。

私はお金は借りていません。
A子と遊びに出かけた時に留守番してるからと親からお小遣いを貰ってるA子に
「奢ってあげるから一緒にかき氷食べよう🍧」と誘われました。
私はお小遣いは無いし、母からお金は絶対借りちゃダメ!ときつく言われていたので
『私はお金ないから食べなくていいよ。A子ちゃんだけ食べて』と断りました。






「お金貸すんじゃなくて奢ってあげるから」と言われたけど
『奢って貰ったら返さなきゃいけないから食べられない』と何回かやりとりをしてその日はA子だけが食べました。

別の日にまたそのお店に行き、
「今日は一緒に食べてよ」と言われ
正直、私は食べたくて仕方なくてでも
『奢って貰ったら怒られるから』と我慢しました。
何度かA子だけが食べるのを目の前で見てるだけの日を過ごし、何回目なのか忘れたけどついに奢って貰ったことが一度だけあったのです。

その奢ってくれると言ったかき氷代🍧を
返してと言ってきたのでした。

(やっぱりな...奢るなんて嘘じゃん真顔)
私は心の中でそう思いました。

B子はやたらと物をくれる子でした。
私はやはり母に
「タダで物を貰ってはいけないからね。誕生日プレゼントなら良いけどタダより高い物はないからね」と言われていました。
理由はわからなくても母に言われたことを守らないと怒られるのが何よりも怖かったんですムキーッ

なので「これあげる」と言われても
『貰うとお母さんに怒られるから』と断っていました。

何度か断るうちに
「じゃあ、ポチ(飼い犬)に何か買ってあげる!」と言われペットショップへ行きました。

私はポチにならいいのかなと思い、
(小学生の考えなので)
ポチに首輪を買って貰ったのです。

その首輪代をB子は返してと言ってきました。
それ以外にも記憶が曖昧だけど、何か買ってあげたのだからそのお金を返してと纏めて請求してきました。

家に着くまでの道のりを後ろからずっと
A子、B子が代わる代わる

A子「ねぇ、お金返して〜!かき氷食べたでしょ〜」

B子「私のお金も返してぇ〜、ポチの首輪¥○○○、早く返して〜」

と、ついてきて言うんです。

足早に家に帰り、家に入るととりあえず
「今日は終わった...」とホッとしていると
ある日、母から
「うさぎ、Aさんって子から電話だよ📞」と言われました。

あの当時は自宅の電話はクラス内に
連絡網として渡してあるので
誰でも知ることが出来てかけられるのですネガティブ

電話に出ると
「ねぇ、早くお金返してよ。何で返してくれないのぉ?」と言ってきました。

私はもう頭がおかしくなりそうでした魂が抜ける

「お金は借りてないし、お金を持っていないから返すにしても返せない」
私は来る日も来る日もそう答えてました。

しつこい2人はこっちの言うことなど聞き入れるはずもなく、付き纏い続けてました。

電話を切った後に母が異変を感じたらしく
「何の用だったの?」と言われました。

毎日、学校でも帰り道でも付き纏われて
あんな目に遭うのなら怒られる方がマシだと思って恐る恐る母に打ち明けました。


母の態度は予想外に
「いくらなの?そんなの返しちゃいなさい!!」と怒ってました。

私は請求された金額(2,000円まではいかないくらい)を伝えると母はその場でお金を出して封筒に入れてくれました。

翌日、その封筒をA子、B子それぞれに渡しました。貸した訳じゃないのに受け取った2人にも驚きましたが私はその時に
この2人とは今後絶対口をきかないし、関わらないと決めました。

母には感謝でした。
私のせいで無駄なお金を払うことになって申し訳なかったです。

イジメはその後も続いてましたが、一番傷となったのは靴の件とお金でした。

りくろーおじさんのチーズケーキ🧀
焼印がハロウィンバージョンで食べたかったのですが注文しそびれて間に合わなかった爆笑ガーン


このイジメの時の担任教師にも失望し
小学校の思い出は嫌な思い出が強く残っています。



ウィンナーの包装もハロウィン🎃👻で
可愛い😍💕