2022年11月に保存していたものを加筆しました。

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早いもので2022年も

あと一月半を切りました🍁


なんとなく慌ただしいですが

1日を大切に過ごしていきますおねがい


父が虹の橋を渡り🌈

心にポッカリと穴が空きましたが

残された私の人生をどう生きるかを

改めて考えています。


これまでの人生について

どうしてもあれがしたかった...とか

あぁしたかったのに!とか

正直なところ

あまりないんです。


哀しみや寂しさで

麻痺してるのかもしれませんが。




ただ、

あたたかい家庭お母さん赤ちゃんお父さんピンクハートを築きたかったなぁと今更ながら

ふっと思います。


でも、元夫と結婚してなければ

子供達と出逢えていなかったので

良かったのだと思います。



娘とのことは

少々問題ありでしたので

納得いきませんが..

ショボーン

あとで書きます。


まず、理解し合えるパートナーとの

出逢いは切望してましたが

その望みは今生ではもう叶わないのかなと

感じることが増えました。


そろそろ方向転換に向け

舵取りしようと思ってます。


分かり合えないのに

神経をすり減らすことが無駄でしたし

娘とも決裂したので

合わない人間は存在すると言うことを

受け止めると同時に

私のしてきたことを

傷つけられるという事に

もっと敏感になり

自分を大事にしようと思いました。


私は母のヒステリックに怯えて

常に怒られないように

ご機嫌取ることを当たり前にしてきました。


母に怒られる事は

【私が悪いからなんだ】

自責の念にかられて

誰が相手でも


怒られると

まず自責でした。


自信喪失しては

自己嫌悪に陥って

生きることが苦しかったんです。


そして、娘には散々キレられました。


長くなるので

次に書きますが。



私の言う事は聞かずに

本当に苦労させられました。


それなのに

人生めちゃくちゃって....


私の手にはもう負えません。


苦労して育てて恨まれるなんて

私は何で生んだのかと自責です。






私の姉は

もうすぐ還暦だというのに

まだ両親を恨んでいるようでした。


自分の人生がこんななのは

両親のせいだと。


自分が選んで結婚したのに

両親のせいにしていました。


「早く家を出たかったから結婚をした」


母が虹の橋を渡った後にその話しを聞いて、悲しかったです。母のせいだなんて。



そして



今年、虹の橋を渡った父が

まだ隣の部屋に昏睡状態でいる時も


そして息を引き取ってすぐの時も


父の悪口を言いました。




信じられない事ばかり

言いました...


私は耳を疑い、目の前の出来事を

信じたくありませんでした。






私は哀しかったです....


父が気の毒で...


人生をかけて働いてきたのに

家族のために必死に働いてくれてた父を悪くいうだけの姉...



父は姉に多額のお金を工面したのでした。

姉が自分の為だけに必要なお金なのに、親に泣きついて工面して貰ったんです。

それなのに悪口しか言わないなんて...。

胸が痛かったです。



お金のことでは私は父に苦労をかけっぱなしだったので、姉を責められませんが

あんなに工面して貰ってまだなお

「本当にお金ないの?」と言ったのでした。


ある訳ないです。


父は70歳を過ぎるまで

姉のために工面した多額のお金の返済を続けたんです。


返すからと言って

貸してと頼んだのに

返済もせず....



「苦労かけてごめんなさい」


私ならそう伝えます。




私が感じたことは

おかしいのかな。


姉の考えは理解出来そうにありません。



胸が痛すぎて

辛すぎて


私が父に謝りました。



昏睡状態の時も


息を引き取ってからも....



情けないです。

不甲斐ない自分がイヤでした。