過去記事にありますが
モラハラの(X)とのやりとりを
思い出して書いてます。
さてさて
モラハラ君こと『X』の珍台詞シリーズです
たくさんありすぎて
印象薄いのは忘れてしまいましたが
電話バージョンです📱
X『俺は長電話が嫌いなんだよっ!!💢』
電話やメールは
Xにとっては
連絡するためのツールでした。
『用件だけ伝えろ!』
やれやれでした
上機嫌の時は
別人のように穏やかに
自分の話をしてますが
【気に食わない】スイッチが入ると
途端にサタン👿になり
『何でお前はいつもそうなんだよ!』
『お前は我が強すぎるんだよ!!お前が引けよっ!』
全て私が悪者で片付けられました。
お人好しで
自己肯定感の低い時は
🐰「そっか、私が悪いんだな」
そう思って反省したり
同じ事をしないように
気をつけてました。
が...
いつからか
「何でわたしのせいにされてるの?」
そう思うようになりました。
Xは、故意に私を怒らせる言動を
平気で取っては
言い争いになりますが
私はわざわざ喧嘩になるようなことをしません。
Xの罠にはまると
毎回毎回カチンとさせれられて
言い争いになってましたから。
さて、珍台詞です。
Xと電話をしていたある日の事でした。
私はスピーカーにして話していたので
スマホに触れてはいないのに
通話が突然切れました。
Xは気に食わないスイッチが入ると
一方的に切るので
またか...と思いました
少しして着信があり
出ると
😈『なんか切れたんだけど』
🐰「え?切ったんじゃなくて?」
😈「スマホ置いたままなんだから
切れるわけねーだろ!」
(はい、キレ始めました)
🐰「私はスピーカーにしてるから
触れてないもん。切れるはずないでしょ」
😈『俺だって触ってねーのに切れる訳ないだろ!』
電話が切れる少し前にガサッと何か音がしていたので、スマホに触っていたんだと思うんですが
俺は切ってないの一点張り。
🐰「私はスマホの画面を見てて、急に切れたんだよ。私じゃないよ」
😈『お前の眼力が強すぎるんじゃねぇの???』
🐰「...」
は?睨んで眼力で電話切ったと言いたいの???
呆れて話しにならないので
しばし黙っていました。
ちょこちょこ嫌味を言うのが
Xの悪癖で
嫌味を言わない日はないほどでした。
しかも問題なのは
嫌味を言ってる自覚がないこと でした。
再三、嫌味について直すことは出来ないのかと
相談しましたが
【嫌味じゃない】と言って
はぐらかされていました。
一緒に居ると
毎回、傷つけられて
必ず不快にさせられてました
本人は
傷つけたいわけじゃない というだけ
X曰く
私たちは
【ソウルメイト】
『ソウルラバー』
らしいですが。