2024年5月2日(木)☀
ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜
あわぎんホール
徳島公演に行ってきました!!
私はこのツアーは
石川公演ぶり、約2ヶ月ぶりのぴんしょうつあー
どんな風に進化してるかな((o(´∀`)o))ワクワク
少し間が空いて、また参加できる歓び
久しぶりに優くんに会える
お楽しみ感増々な徳島公演前の気持ち
次の公演を待ち焦がれるのも悪くない
うわぁぁぁ✨
徳島が高橋優を歓迎してくれている!!(ファンの勝手な解釈w)
♪明日はきっといい日になる〜いい日になるでしょおぉ〜😆👍
後半戦から新しいグッズが追加されました
あとは、ガチャ2回とステッカー
チャームは3個目
富山の思い出コロ助も一緒です
本当は6公演目だけど、同じ色は1個しか買わないことにしています
だって800円もするんですもの!!
関西カラーの黄色は三重でGETするんだ✊
徳島でのライブは5年と2ヶ月ぶりだったようで「勝手に片思いしていた」と言う優くん
片思いだなんて…羨ましいぞ!徳島!!
阿波おどりトークで盛り上がりました
阿波おどり大好き優くん
阿波おどり会館でDVDお買い上げになられたそうですよ🤭
阿波おどり会館では毎日阿波おどりの公演が昼と夜、定時開催されてます。
私もライブ前に観てきました。
公演中に阿波おどりのレクチャーがあって、観客みんなでステージに上がり輪になって阿波おどりを踊ること、その中で素敵な阿波おどりを披露した方3名が選出され表彰されること、その表彰式でインタビューされることなどなど、ぜ~んぶ見てきたばかりだから😆
ライブ前日に阿波おどり会館で優くんも阿波おどりを踊り、その3名に選ばれ、インタビューされたことをお話されていた。
ライブのアンコールで法被を羽織って登場し、歌う前に脱いだやつを、全演奏を終え、帰る時にまた羽織って、ねじり鉢巻を頭にのせ、阿波おどりをしながら退場していった
そのお姿たるや、、まるで「秋田の行事」😂
阿波おどり会館で、開演前に会場に流れていた音楽がACMFの開演前に流れている秋田民謡に似ていて、なんかこういう所が優くんのツボを刺激するのだろうなぁと勝手に思っていました😂
太鼓と笛と鐘の音色は私の地元諏訪太鼓の演奏を想起させられたし、やはり同じ日本の文化、根っこが繋がっているんだろうなとそんな事を思いました。
この日の私のお席は7列目のど真ん中
優くんの真正面
近い!!!めっちゃよく見える!!
なんと、有り難いお席✨
ど真ん中ヤバかった💓
歌っている時真っすぐ前見て歌うから、目があってるような錯覚がひたすら続いた、やばーいお席でした🥰
目がキョロキョロしてたなぁ😊
あちこち限られた視界を精一杯見ようとしているのが伝わってきました
(お一人で座ってギターを演奏する弾き語りスタイルなので固定されたマイク🎤で歌っており、左右の視界の範囲が狭まります)
方言トークも◎
客席女性から「なに飲んみょん?」と聞かれ
優くん:「これはねぇ、スローコートっていうハーブティー」
「いま、なんて言ったの?…みょんってかわいいね」
からの
「食べるは何ていうの?食べるんみょん?」
とか阿波弁造語してみるも「違う」と会場からツッコまれるw
「食べる」は「食べよん」になるらしいです
こういうの良き◎
めっちゃ距離感近い◎◎
他にも
阿波おどりの団体を何ていうの? (連というらしい)
みんな連に所属してるの?などなど
阿波おどりに興味津々な優くんは次々に会場に質問していたのでした🤭
とてもあたたかく、アットホームな徳島公演
長年歌い続けているとある曲で、意外なことが起こりそれに感動してたら、歌詞を噛むというビックリハプニングも起こった徳島公演
退場を見守る拍手が阿波おどりを後押しする拍子打ちにかわり、その音の大きさがその日一番の音量になった熱々徳島公演
(徳島県民の阿波おどり愛も伝わってきた瞬間でした)
そんなキセキを、また一緒に刻めて嬉しかったです♪
ライブ後は友達と乾杯🍻
まさか徳島で友達に会え、乾杯できるなんて思っていなかったからとても嬉しかった♪
この時間が本当に幸せ🥰
またこういうの出来るようになったんだなぁ🥹
さあ!次回はいよいよ三重!!!!
📢📢📢三重ですよーーー📢📢📢
ドキドキ💓ドキドキ💓
ちょうど1年ぶりの三重公演
チケットも受け取りました!!
来週が超楽しみです🥰