パワースポットでエネルギーを体感して
浄化されるのが大好きなめるです。
以前に最近有名な長野の0磁場・分杭峠に行ってきました。
大鹿村・長谷村境
分杭峠に集まる人々
「ゼロ磁場地帯」とブームに
http://www.minamishinshu.co.jp/news2004/newyear/11.htm
http://bungui.fineup.net/
ここは中国の有名な気功師が0磁場という場所だと
発見してから日本全国から病気の人や
気功師など、パワースポットに興味のある人が
押し寄せてきます。
0磁場水なるものも売っているので(買えなかったけど)
試したかったです。
奥地では0磁場水を汲んだりできるそうですが、
めると友人はほとんど雪道をかきわけ
人がいない平日に行ったので奥の奥は雪で
たどり着けませんでした。
雪道にはウサギなどの獣の足跡!
それでも歩いていくと左方向からパワーを感じるので
ずっと気にしていましたがやはり左手に0磁場中心地が
あったのです。
しかし本当にパワーが強い場所は別にあると
後で知ったので気になって最訪問をしたいです。
しばらくしたら2人の女の子に遭遇!
平日に珍しい。。。
めるの不思議話をしても受け入れてくれる要素が
多分にあったので過去世視をしました。
色々不思議系のお話もね。。。
チャネリングして神官と巫女さんが見えるのでそういう話をしました。
せっかくのパワスポなのでクライアントさんにはレイキヒーリング(エネルギーヒーリングの一つ)の
伝授、アチューンメントをしました。
エネルギーの高いところで伝授するのは格別です。
本人は丹田(気功用語)のおなかの下にあるエネルギー
貯蔵庫が熱いと言っていたので成功です。
友人でもあるこの人はめるといることによってサイキック能力が活性しているのを感じます。
敏感な部類の人ですね(^^♪
しかし過去世のことより、自然でエネルギーポイントが
高い場所ではプラーナが見えやすいので、空に飛び跳ねるぴゅんぴゅん飛ぶ
エネルギー体(宇宙の生命エネルギー)を見ようと コツを教えてみました。
出合った女の子達はちょっとしてから「見える!飛んでいます」とわかったのに同行者は無言。。。
大分たってからわかったようです。
どうも自分ひとり見えないので悔しい?のか集中して
視ていたようです。
こうして最後は全員見れました。プラーナを。。。
「今回一番なにが興味深かった?」と聞いたら
「プラーナ視れた事!」
がくっ・・・
めるのチャネリング、過去世視は???
やっぱり体感しないと感動はなかなかないのだと実感。
0磁場水を飲んでいないので、買っていないので
残念です。。。
なので今度のめる会遠征企画で
「0磁場でまったりと0磁場水で紅茶を入れてプラーナを見るハイキング」
を計画したいめるです。
ドライブでも名古屋からは遠くはないのです。
遠征+不思議+ハイキングという感じで行きたいめるです♪
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める会まだ第2回なのに遠征を強行したツワモノらしいです。
普通はなかなか遠征はしないそうですが(+_+)
さて以前のめるのサイキックな不思議日記にも
登場した長野県のパワースポット0磁場。。。
磁場が0になるという事は通常ないのです。
http://www.minamishinshu.co.jp/news2004/newyear/11.htm
「ゼロ磁場」とは、地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかり合って、N極とS極の磁気がお互いを打ち消し合う磁気の低い場所のことをいう?(上記サイトより抜粋)
いやいや、でもね参加者の腕時計の方位磁針が
動かない!なんどリセットしても動かないか変な方向で
変わらない!アリエナイ。
高度:1415m
気圧:846hPa
気温:16度
方位:計測不可能
なのでやっぱりミステリーかも。。。
行きは名古屋から3方向あるけど「0磁場水でまったり紅茶♪」
なので水をGETできなかった時の為に前回とは違うルートで
行きました。
0磁場水2L750円!
高い!!!
これが工場。。。
そして0磁場のゲートを入って中心地に向かいます。
途中の山道から左手方向からビリビリ強い気を感じ出します。
荒々しい気です。 めるのレイキアチューメントを受けているマイミクさんは 同じに気を感じています。
ビリビリパワーです。。。
そして中心地到着!
皆でお弁当を食べました。。。
寒くて雨が降っていたらしく、着いた時は止んでいて
お天気にも恵まれましたが寒い(>_<)
なので中心地の沢を下ったところで、0磁場水で
紅茶を飲んで温まろうということで移動♪
沢を下ると段々になっている休憩場所があって
瞑想している人や気功のおじさんがなにやら
来た人にしています。
める隊?も他の場所を陣取り、野外コンロ2つで紅茶を
せっせと作ります。
せっせと作っていたのでせっかく皆が持ってきてくれた紅茶を
覚えていません(泣き)
ダージリンのファーストフラッシュや中国紅茶(美味しかった
名前を失念)
DHCのローズヒップ配合のハーブティーなど等。。。
めるは奮発してフランスの「クスミ」の紅茶。
Kusumi Tea ロシアティー 聖ペテルブルグ
クスミは日本未上陸だったけど名古屋にミッドランドスクエが
できたので購入化。
甘い香りのフレーバーティー♪
そしてマイミクさんの美味しいお手製のマドレーヌ。。。
める感激(^^♪
マドレーヌは紅茶に浸して食べるのがフランス流なのですって。。。
ハイキング気分でうれしいな(*^^)v
そして迷彩服を来ている傭兵のようなマイミクさんが
滑りやすい沢を下って0磁場水をGET!
汲んでくれました。。。
そしてその冒険のようにして汲んできてくれたお水で
また紅茶を作ります
。
やっぱり普通の水とは違うので(硬水?)
茶葉を多めに入れないとなかなか味が出ませんね。
それから沢の上に感じるものがあったのでもう一人の
マイミクさんと上を探検。
するとやけにエネルギーが流れている場所に遭遇!
「ここらへん凄いね!」などと話していると
下で気功をしていたおじさんが長々と説明。
断層が違うとかここからあっちの方向まで?と
色々説明しだし、落ちている石を持たされなにやらその上から
気を送られます。
でもそんなことしなくてもめるすでに感じているから。。。
なかなか話を折る事はできずに聞いてました(爆)
そしてそのおじさんがこの道の向こうに進んでいくとお水を
汲めると教えてくれたのです。
そして、空を見ていると赤いような銅の色がかかったような
霧のようなエネルギーが見えるのです。
もう一人のめる認定能力者も似たような色のが見えると言うのです(最初に見つけたのはこちら
)
だから本当にエネルギーの発生源のように思いました。。。
そこの付近はあったかく最初に感じたのよりマイルドなエネルギーです。。。
もっとそこにいたかったな。。。
そして戻ると皆は片付けてもう車に乗り込んでいます。
なので気功おじさんに教えてもらったちょっと上のルートを
通って水震源地まで行く事にしました。
その細道を通っていくと「ここエネルギー来てるよね。」と言うと何人かは同意して反応してくれます。
何だか段々皆敏感になっているかも(*^^)v
いくつかパワーポイントを過ぎたら
奥地に小滝発見!
そこでさっきの説明気功おじさんがいました。
お水を汲んでいます。
める達も喜々と楽しそうなのでお水を汲みました。
そして帰り際の山道ルートで別のマイミクさんが
行きには感じなかったけど、帰りにはビリビリエネルギーを
感じて「わかった!」そうです♪
SAで休憩途中に初参加のマイミクさんにミニヒーリング
すぐにめるの手から出すエネルギーの熱さを感じてとても驚いてくれました(^^♪
色々名言が飛び出して笑っていた1日でした。
いくつかあったのに忘れてしまって。。。
またまた今回も皆さんめるをサポートしてくれました♪
遠征は楽しかったです♪
1日皆と一緒だととても仲良くなれる感じなので
楽しくうれしい1日でした。。。
翌日もエネルギーにまだ包まれていました(^^♪
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[編集] 概要
パワースポットとは、エネルギースポット、気場などともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中している特異な場所のことである。このエネルギーは、古代インド哲学ではプラーナ、中国に発する風水では気といい、大地や大気中、動物の体内を流れ、物の中にも存在している波動であると考えられている。その波動の源は、宇宙に満たされているエネルギーと、地球で生成されるエネルギーである。前者を天から取り入れるための装置として、ピラミッドのような天を突く形状の建造物や尖塔、柱、屹立する岩組みなどがあり、これらが宇宙エネルギーのパワースポットである。後者は、風水によれば、地中で生成され、そのエネルギーが山脈(龍脈)を通じ、平地まで流れていくが、ある特定の場所(龍穴または穴)で噴出する、その場所がパワースポットである。
古来、中国や韓国、日本では、「気」は幸福・繁栄を呼ぶエネルギーとされ、京都に代表されるような、都を建設する位置を定めたり、建造物の設置場所を決めるための重要な拠り所とされており、現代の中国や台湾などでも、住居や企業の建物を建設する際に広く活用されている。実際、京都は地形が最も風水の理にかなった地の一つで、千年もの長年月にわたり都として繁栄し、その後も廃墟となることなく現在まで維持発展してきた背景には、この地の利が最も大きな要因であったとする説が、風水関係者の間では有力である。
一般に、社寺などの宗教施設は、パワースポットに建造されていることが多い。また、自然の気が発生する場所としては、地中の強いエネルギーが生成され、噴出する、ゼロ磁場や火山地帯、湧水地などに多く存在する。「奇跡の聖水」が湧き出すフランスのルルドもその一つである。
[編集] パワースポットの効用
パワースポットに滞在すれば、誰でもその波動エネルギーを吸収することができるとされる。
このエネルギーは、人間の中にある7つの「チャクラ」という気の出入り口を通じて取り入れられ、体内や体表をめぐっている(チャクラの数については、8つの説等もある。また、広義には東洋医学の経穴(ツボ)も含む)。
パワースポットで得られるエネルギーの人間への効用としては、次のようなものがある。
生命エネルギーの強化
病気に対する自己回復力の向上
肉体・精神の浄化
物質のマイナスエネルギーの除去、浄化
癒し、リラックス
潜在能力、霊性の開発
このため、多くの人が、健康の回復・増進、ヒーリングなどの目的でパワースポットを訪れている。
パワースポットにいると、エネルギー(気)に対する感受性の強い人は、ピリピリとした、または温かい感覚が得られる。また、香りを感じる場合もある。そうした感覚が得られない人も、パワースポットに滞在すると、気持ちがいい、リラックスできる、心が洗われたような気がするといった感覚をもつことが普通であり、それも気の効果の現れである。
[編集]
「気」の発生メカニズムについて、現在有力な説の一つに、「ゼロ磁場」がある。これは、電磁誘導の法則によって、2つの同じ大きさの電磁力の磁界の方向を正反対に向けたとき、見かけ上力が拮抗して、磁界が消え、ゼロになるポイントのことをいうが、実際にはエネルギーが双方から常に加えられており、なくなったわけではなく、その拮抗した2つのエネルギーから「気」という波動が生成されているのではないかという説である。
この説の証拠とされているのが、長野県伊那市にある分杭峠である。ここは、中国の著名な気の研究家で元極学の創始者、張志祥氏が日本に招かれた時、分杭峠周辺が強力な気場であることを発見したことにより、世界有数のパワースポットとして著名となった。
この分杭峠は、日本を縦断する巨大断層地帯の中央構造線の真上にあたり、2つの地層の巨大なエネルギーが拮抗しており、ゼロ磁場であることが調査によって判明したという。
なお、元極学の本拠地である中国の蓮花山も、ゼロ磁場といわれる。
[編集] 日本のパワースポット
日本国内にはパワースポットが数多く存在し、自然系では富士山、阿蘇山、石鎚山などが有名である。 宗教系では、伊勢神宮、熱田神宮、箱根神社、高野山などが知られている。
このほか、国内で多くの場所がパワースポットとして紹介されているが、実際にエネルギーのあるスポットかどうか信憑性に疑問のある場所もあり、すべてが本物のパワースポットとは限らない。
また、パワースポットの中でも、特に気の強い場所、出ていない場所がある。 さらに、気の流れは時々刻々と変化しており、地形の改変や天候によっても流れが変わる。
このため、目的をもってパワースポットに行き、効果を得るためには、エネルギーを感じ取ることのできる者のアドバイスや、確かな情報にもとづいて行くことが望ましい。
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