番外編です。


10月10日の並木さんのワークショップ。

本当は私は参加できない予定だったんです。

私、踊りを習っていて
その日はミニミニ発表会の日で
お休みの希望を出してあったんですね。
(日曜日はもともと仕事なので希望出して休み取ります)

今年はコロナのこともあり、
地元もステージ3ということで結構ピリピリしていて

そもそも発表会なんてできるんだろうか?
とちょっと不安に思っていた私は
ギリギリまで発表会のことには触れずにいたんです。

10月に入ってステージが下がり
これなら発表会できそうかも?と思ったので

先生に発表会のことを聞いたら

「え?休み取れなかったと思ってたからメンバーに入ってない」
と言われました。

え??
休んで欲しいと言われましたよね?
なので休み取ってたんですけど?


と思いつつ

「あれ?
ということは並木さんの発表会に行ける?」
と思いました。


友達から並木さんの金沢ワークショップのことを聞いたのが確か9月の終わり。

先生にメンバーに入ってないと聞いたのが
10月4日とかそのくらい。

私の中では
並木さんのワークショップは即日売り切れてしまうイメージがあったので

今更、無理だろう
と思いつつも申し込みフォームにアクセスしてみたら。

△(残りわずか)となっているではないですか!?


これは、行けるってやつ?

ちょっとドキドキしながら申し込みして

友達に事情を話して「行けることになった」とラインしました。



そしたら!

「あなたは来るって思ってた」
としれっと言われました。


私が発表会でいけないとLINEした時


「いやいや何言ってんの?あなた会場にいるイメージ見えてるから」って心の中で思ってたらしいんだけど
言わずにいたみたいで。


それ聞いて
ひえーーー!!となりました。


それにしても
この謎の流れ。

不思議すぎて友達とかに話しまくっているんだけど。


まず、
日曜日は予定がないと休みの希望取らないわけよ。

10月10日は発表会の予定だったから
休み取ってた。

9月の終わりにワークショップのことを聞いたけど
もし、発表会がなかったら私は休み取ってない。
(このタイミングではシフトが組まれてしまっているため、希望を出すには厳しい)

そんなタイミングで発表会には出ないことになり
10月10日が急にフリーになった。

まさか残ってないと思っていたチケットが残っていた。

ということで参加できました。


もともと
並木さんは5月に金沢ワークショップを予定していて
その時は行く予定にしてたんですが
コロナのため延期になりました。


この5月の時に
「並木さんのワークショップ行きたい」
と望みは放ちましたが
10月の時は無理と決めつけていたので
望んでないんです。

でも、行けてしまった。


これってどーゆーこと?

5月の望みが生きていた(有効)ってこと?


ということは

望みは1回放てば上書きされないかぎり
(他の望みに望み直ししない間は)
有効なのかもしれないってこと?


確かに
行けなくてもいいやと思ってはいない。

10月のに行けないと思ったときも
次回に期待しようと思ったし。



あと、もひとつ。

今回私は無理してない。

誰かに頼んで休みを代わってもらったわけでもないし、
ワークショップ行きたいから発表会出ません、
と言ったわけでもない。

なのに、行けたって。。


これ
頭で計算してなんとかできたとかいうレベルの
現実創造ではないわけですよ。


謎でしかない。

不思議でしかない。


どうしたらこんなことになるのか。




風の時代の現実創造は
地の時代の現実創造とはレベチですね。





再現したい。

再現性を体感して
それをシェアしたい、と
今望み出ましたラブラブ

(このまま望んでおけば再現できるかも?
実験だー)