ロッヂで待つクリスマス | 写真係り

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自分のこと、信じてみることにする。

 

 

小さな つむじ風が

 

尾根をかけ降りるたびに

 

縞模様 広がる

 

 

月のゲレンデ

 

夢を見るように

 

わたしはガラスに頬よせる

 

 

ゲームに はしゃぐ人も

 

炎をみていた人も

 

いつか おもてに出て

 

 

熱のある日は

 

部屋に残された子供のわたしが

 

よみがえり 座ってる

 

 

きみの

 

きみの声のこだま追いかけ

 

窓もドアも越えて

 

心は滑る

 

 

やがて響きわたる花火の音を

 

ロッヂで待つクリスマス

 

 

キャロルを口づさめば

 

わけもない懐かしさを

 

伝えたくなるから

 

 

町の誰かにカードを書くけど

 

素敵な言葉が浮かばずに

 

目を閉じる

 

 

きみの

 

きみの声のこだま追いかけ

 

窓もドアも越えて

 

心は滑る

 

 

やがて響きわたる花火の音を

 

ロッヂで待つクリスマス

 

 

銀の月の影を

 

抱きとるように

 

森も谷も越えて

 

心は滑る

 

 

きっとちがう明日が

 

訪れそうな

 

ロッヂで待つクリスマス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月も後半にはいって

 

もうすぐクリスマスですね

 

 

平成最期のクリスマスだね。

 

 

平成は本当に色々あったな・・

 

僕はあまり思い出すと

 

息ができなくなっちゃうけど。

 

 

ここにきてくれる皆には

 

どうか、楽しくて温かいクリスマスを

 

大切なひとと幸せに過ごして欲しいな。

 

 

 

 

 

そう・・

 

前の記事は大した内容ではないのですが

 

僕の顔を出してしまったので

 

アメンバー限定にしてしまいました。

 

 

心配していただいて

 

ありがとうございました。

 

 

それに、アメンバー申請してくれて

 

とてもとても嬉しかったです。

 

つまんないブログだけれど

 

これからもよろしくお願いします ^^♪