スペツェリエ パラッツォ ベッキオ
I FIORI DEL CIELO(天空の花)

 

メディチ家にも愛され、300年以上にわたり受け継がれた「香りの芸術」 フィレンツェの中心、シニョーリア広場にある薬局。 まるでそこだけ時間が止まったような、中世の面影を残す小さな店舗で、ドクター・マッシモは世界中のお客様を迎えています。 1966年、フィレンツェで中世ルネッサンスのフレグランスのレシピと、メディチ家をはじめとする当時の貴族の顧客リストが発見されました。ドクター・マッシモは、長い歴史に封印されていたそのレシピを元に、様々なフレグランスを現代に甦らせました。 (引用:スペツェリエ・パラッツォ・ベッキオ [GOオンラインショップ])


というSpezierie Palazzo Vecchio。
 
 
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トップ:ベルガモット、マンダリンオレンジ、グレープフルーツ、オレンジ
ミドル:シクラメン、ライラック、すずらん、ジャスミン、グリーアップル
ラスト:ウッディノート、サンダルウッド、ベチバー、ホワイトムスク
 
最初はベルガモットが強く出てるのかな。
そのあと花の匂いが混ざり合い、薬草のような匂いにも変わる。

匂いの変化を辿っているうちに気絶してしまったため、どんな匂いだったか詳細な記憶が曖昧。

やはりこの辺の香りになると大衆向けではない。
ベッキオとか好きな人は香水好きしかいないだろうから大丈夫か。

気候やら生活環境やらを踏まえると、日本での香水ってやはり自分で楽しむための物なんだなと思います。

 

スペツェリエヴェッキオの海外公式通販サイトで香水いっぱい買っちゃったw

 

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