Untitled | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

lalala・・・


キミと一緒に語り明かした
夢を今もまだ見続けてる
遙か遠い夢 諦めては
キミが励ましてくれてたよね


辛い時も苦しい時も
2人ならば 叶う気がした


lalala・・・


見上げた空は 青く広がる
ちっぽけな僕に 何が出来る?


暗い道も 照らしてくれた
キミの笑顔 離したくない


鳴らない携帯 キミがいない
いつかの約束 果たせぬまま
過ぎる季節を 嘆いていても
キミはもう戻って来ないから


どんな時も 前だけを見て
歩いてゆく 僕一人でも


lalala・・・


諦めず進んでく
いつかまた会おう


・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚



昨年、歌詞応募に参加したけど見事落選した歌詞。


明るいの目指したはずなのに、どこか悲しくなったのは内緒^q^


書いた設定は、自作小説のキャラ設定より。まだ全然その設定出てきてないんだけども。


小説も止まってるから書かなきゃなぁ・・・。



あ、本年もこんな感じで思いついたら書きますので、よろしくです(。◕‿‿◕。)