新型コロナウィルス対策で政策要望していたナッジ理論を活用した啓発啓蒙活動の実施が実現
  先行する宇治市では医療機関によれば施設入口での消毒で65%感染予防に貢献し、普段と違う違和感から10%ほど消毒率が上昇するとのこと。小さなことであなたの隣人の暮らしや命を守ることが出来ます。
  今後、他の公共施設やスーパー等へのソーシャルディスタンス(間隔を空けてのレジ待ち)への活用が出来ないかも要望していきたいと思います。
カギナッジ理論とは?
ちょっとした仕掛けを促し、行動変容を図る考え方で、今回の場合、目立つテープを設置することで違和感を覚え、ついつい消毒してしまうといった行動を狙ったノーベル経済学賞を受賞した行動経済学の理論です。
📷️大東市の庁舎入口、議会入口

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大東市議会議員 中村はるき
「政治に未来の声を。」 

  

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