子猫を預かってもらっていた家猫ちゃんの病気が悪化し、至急里親さまor預かり先を見つけることになり、2週間。
みんなに記事を転載してもらったり、友達や知り合いに電話&メール、チラシを貼ったり、新聞にのせたり。
ELLEちゃんは、里親募集サイトですぐお声がかかり決定。
JJくん、MOREちゃんはギリギリ間に合いました!
JJくんは、決定。MOREちゃんはお見合い待ちですが、それまで預かってもらえることに。
病気が悪化し、退院してくる家猫ちゃんを万全な体制で迎えることができて、ほっとしています・°・(ノД`)・°・

かなりバタバタでご迷惑をおかけしてしまって、本当に申し訳なかったです。。しょぼん

期限があったこともあり、不安で眠れずあせる急性気管支炎になってしまい、一週間で-3キロ減ってフラフラでした叫び痩せると、本当治りが遅い!!

本当、みなさま色々ご協力いただきまして、ありがとうございましたm(_ _ )m


・・・・が!
実は、あと1匹 ViViくんがいるんです。
まだ里親さま見つかっていないんです。

私が拾った子猫は、4匹。

兄弟達と一緒に里親募集ができなかったんです。
出遅れてしまったのには理由がありまして。ViViくんに10円ハゲがビックリマーク病院にいったら、真菌との診断だったんです。そのため、ViViくんだけケージで隔離。家猫修行も遅れてしまったのです。
ケージ生活だったため、今でもケージが一番安心できる場所になってしまっています。

こんなにかわいいのにねしょぼん

一期一会。

ケージの中から触ると、ゴロゴロ大音量!!
手からもご飯を食べます。ただケージから出そうとすると(抱っこしようとすると)すっごい怖がります。
本当にびびりなんです。
預かり先で環境に馴れたところで、3時間半の移動。またまた臆病ViViくんになってしまいました。
でも、ケージの中では触られるの大好き!!顔も擦りつけてきます。

そんなViViくんを優しく見守ってくれる方を募集します。

私の家では、ここんがいるし・・・ 1匹のみ可のマンションです。腎臓が悪いので去勢手術もできません。
今は、彼のところで預かってもらっていますが、内緒で見つからないように飼っています。
仕事も帰りが遅いのでなかなか、触ってあげることができません。どうかよろしくお願いします。


■ノミダニ駆除済
■獣医師による健康チェック済
■血液検査(エイズ・白血病陰性)
■検便・駆虫済
■ワクチン初回済
■トイレしつけ済




●猫の細菌性皮膚炎

<細菌性皮膚炎の原因>
 猫の細菌性皮膚炎の原因は常に存在しているありふれた細菌(常在菌)が、傷口などから皮膚内に入ることです。引っかき傷、刺し傷、蚊に刺された後などに発祥することがあります。
<細菌・真菌性皮膚炎の症状>
 猫の細菌性皮膚炎の症状は脱毛です。かゆみを伴うため患部を噛んだり引っかいたりして毛が抜け落ちてしまいます。細菌が皮膚の奥深くまで侵入すると「膿皮症」(のうひしょう)といって、皮膚に膿がたまります。
<細菌・真菌性皮膚炎の治療>
 猫の細菌性皮膚炎の治療は、皮膚の表面だけに炎症が発生している場合は薬用シャンプーを用います。皮膚の奥まで感染している場合は抗生物質や塗り薬、または飲み薬などで治します。