WAW・アフターサービスー13「第六感が結ぶ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



続き




WAW・アフターサービスー6「十六菊花紋」の中でも書いたけど、

あやちゃんは、こんなことを受け取っていました。







WAW・アフターサービスー5「縄文エネルギー」に掲載した

普天間さんとのやり取りについて、

まきちゃんがこんなことを伝えてくれました。










見える世界と見えない世界の結び直しなんですよ。

それは、ご先祖も絡んでいるだろうし、

自分の過去世も絡んでいるでしょう。



だから、なぜ、自分がここの担当に('Д')?

ということが当然起きてくるわけですよね。



昨日、
自分には第六感は無いと思う。」という言葉を耳にしました。

ああ、そうか。特別なこと
だと思っているんだなと。

第六感は誰にでもあります。

普段自然に捉えているので、それが第六感だと思っていないだけ。

また、条件やセオリーで動くと、制限が掛かるので、

作動していることには氣が付けない。

~ねばならない、~すべき、~が当たり前の中にいると、

その縛りや括り、その条件に捉われる「地縛人」になるので、

そこから出られない。

地縛が、自縛していることに氣が付いて、

自爆して枠を外すことが大切です。

その枠から一旦外れてみて、ボーっとする時間を取ることです。

今の鎖国期間中は、身動きが出来なくなった代わりに、

ある意味、今までの枠を外れている状態なので、

五感を超えた第六感が磨かれる人が、いっぱい出てきます。



第六感とは、五感の先のものです。

耳を澄ます、風を感じる、触感を味わう、雨の匂いを嗅ぐ、空を見る、

 

 

それを一つ一つ丁寧にやってみると、


いつもと違う、なんかおかしい、という「違和感」が出てきます。

その違和感が第六感の入り口です。

今は、わからなくても、その違和感を覚えておいてください。

それが、

ケはからかる」=WAW

に繋がっています。



シンクロ率70%が魂のタイムラインー2のその後の話です。



六感開華塾三期生の一葉さんから再び報告がありました。











小動(こゆるぎ)は、一期生のまっきーが訪れた場所です。









こういうシンクロは
第六感の成せる業です。

ん?!って氣になって見たら「亀」がいた。



「 あれ?」とか、「ん?」に、素直に従ってみることをお勧めします。



龍口明神社と龍口寺の脳内誤作動・脳内勘違いも、

知り合いに出会う為のものかも知れないからね。

投げ掛けたものに対する最善が、いつも今に流れている。



一期生のまっきー、三期生の一葉さん、

お二人は会ったことはありません。

でも、六感開華塾という場を通して繋がっています。

そして、共通点もあったりする。

まっきーは、フラの踊り手で、ドラムも叩ける。

一葉さんはチェロの音楽家。

二人とも、「耳」を遣っている。



これは現実世界だから、観える(認識できる)繋がりです。

では、観えない繋がりがあるとしたら?

ご先祖様や、はたまた、過去世、

結び直しをしているとしたら?







いずれにせよ、

こういうシンクロを私に提示してくれているということは、

まっきーも一葉さんも、

相模の國の担当を担っていることに、

間違いないようです。



続く。



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