お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
続き
WAW・アフターサービスー6「十六菊花紋」の中でも書いたけど、
あやちゃんは、こんなことを受け取っていました。
WAW・アフターサービスー5「縄文エネルギー」に掲載した
普天間さんとのやり取りについて、
まきちゃんがこんなことを伝えてくれました。
見える世界と見えない世界の結び直しなんですよ。
それは、ご先祖も絡んでいるだろうし、
自分の過去世も絡んでいるでしょう。
だから、なぜ、自分がここの担当に('Д')?
ということが当然起きてくるわけですよね。
昨日、「自分には第六感は無いと思う。」という言葉を耳にしました。
ああ、そうか。特別なことだと思っているんだなと。
第六感は誰にでもあります。
普段自然に捉えているので、それが第六感だと思っていないだけ。
また、条件やセオリーで動くと、制限が掛かるので、
作動していることには氣が付けない。
~ねばならない、~すべき、~が当たり前の中にいると、
その縛りや括り、その条件に捉われる「地縛人」になるので、
そこから出られない。
地縛が、自縛していることに氣が付いて、
自爆して枠を外すことが大切です。
その枠から一旦外れてみて、ボーっとする時間を取ることです。
今の鎖国期間中は、身動きが出来なくなった代わりに、
ある意味、今までの枠を外れている状態なので、
五感を超えた第六感が磨かれる人が、いっぱい出てきます。
第六感とは、五感の先のものです。
耳を澄ます、風を感じる、触感を味わう、雨の匂いを嗅ぐ、空を見る、
いつもと違う、なんかおかしい、という「違和感」が出てきます。
その違和感が第六感の入り口です。
今は、わからなくても、その違和感を覚えておいてください。
それが、
「ワケは後から分かる」=WAW
に繋がっています。
シンクロ率70%が魂のタイムラインー2のその後の話です。
六感開華塾三期生の一葉さんから再び報告がありました。
小動(こゆるぎ)は、一期生のまっきーが訪れた場所です。
こういうシンクロは第六感の成せる業です。
ん?!って氣になって見たら「亀」がいた。
「 あれ?」とか、「ん?」に、素直に従ってみることをお勧めします。
龍口明神社と龍口寺の脳内誤作動・脳内勘違いも、
知り合いに出会う為のものかも知れないからね。
投げ掛けたものに対する最善が、いつも今に流れている。
一期生のまっきー、三期生の一葉さん、
お二人は会ったことはありません。
でも、六感開華塾という場を通して繋がっています。
そして、共通点もあったりする。
まっきーは、フラの踊り手で、ドラムも叩ける。
一葉さんはチェロの音楽家。
二人とも、「耳」を遣っている。
これは現実世界だから、観える(認識できる)繋がりです。
では、観えない繋がりがあるとしたら?
ご先祖様や、はたまた、過去世、
結び直しをしているとしたら?
いずれにせよ、
こういうシンクロを私に提示してくれているということは、
まっきーも一葉さんも、
相模の國の担当を担っていることに、
間違いないようです。
続く。
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