お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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昨日、六感開華塾の塾生さん向けにアメンバー記事をアップしました。
春分を迎えた時に、なるべく、
オープンにできる記事は開示することにしたので、
あまり塾生さん向けにはアップしていないのですが、
去年からの流れの話なので、今回はクローズの記事にしました。
それに関連したことをオープン記事で出します。
昨日、これからへ向けて、
自分の内側の要らないものを手放し
それと同時に、重点的に何をするかに絞りました。
これでオッケーと思って、夕飯を作っていたら、
いきなり左腕が上がらなくなりました。
あれ?いつの間にかどこか捻ったのかと思ったのですが、
何もした覚えがない。
粗方、料理は終っていたので、
インターバルを置こうと、
外に出て、パン屋に行ったのですが、
ますます、酷くなる。
やっぱり、氣のせいでもなく、
物理的に捻ったものでもない。
この痛みは、去年義父が亡くなった時に、
葬儀を進めるに当たり、
左腕を捻り上げられた時と同じ状態でした。
私がやるべきこと、言うべきことを言わないと、
この捻り上げが繰り広げられていたわけです。
結論を言うと、私の去年亡くなった叔母からのアプローチに
どう対処するかの課題が来ていたのですが、
その対処方法ができるかどうかのテストでした。
ドンピシャの回答をすると、すぐに外れます。
感情に揺さぶられるのではなく、
理性を持った精神で対処できるかのテストでした。
このような私の見えない世界からのアプローチによる怒涛の生活は、
本格的には、2017年1月1日から始まったのですが、
それ以前にも、ああ、そういうことかというのがありました。
私の担当じゃないわ~をずっとやってたから、
最後に追い込み掛けられたワケですよね。
2020年が、本当の本番突入だったから。
今朝の普天間さんとの会話です。
原因不明の病は、「魂」「体」「心」
この三つが一致していない為に起こっていることが多いと思います。
思いと行動と言葉の三つが一致していなくても同じです。
どうして体調悪いんだろうという方は、
巫病とか神ダーリかも知れません。
わかりやすく書いてくださっている方がおられるので、
氣になる方は、このサイトを。
巫病あるいはカミダーリを考える
巫女さん氣質のある方って、受動体なんですよね。
だから、感情を受信するワケです。
それで同情する。
かわいそうってなる。
この場合は、被害者をつくる。
許せないってなる。
この場合は、加害者をつくる。
感情に揺さぶられてる。
涙目で物を観る。
事実を観てない。
真ん中からズレる。
これを起こしやすいのです。
感情はとっても大切です。
これが元で争いごとは起きるから。
でも、理性は中庸なんですよ。
感情は大いに感じてオッケーです。
持っているものだから。
必要だから持たされている。
揺さぶられたら、一呼吸置きましょう。
事実が観えてきます。
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