~恵方巻き~
恵方巻、恵方巻き(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司またはそれを食べる近畿地方を中心とした風習である。「丸かぶり寿司」や「恵方寿司」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされている[1]が、恵方巻きブームのきっかけは関係業界の販売促進である。商売繁盛や無病息災を願って七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等、7種類の具を入れることで福を食べるという意味があるとする説もある[要出典]が、寿司とは関係のないポッキーやロールケーキなどの販売促進も見られる(#各地での販売促進にて後述)。
                                  ウィキペディアより




そんなつもりは無かったんだが、あのお持ち帰り専用の小僧寿し的なお店ってあるじゃないですか?
まぁウチの近所だと「ちよだ寿司」になるんだが、そういうお店って21時過ぎたら残り物が半額セールをやりだしたりするんですよね。(ちなみに21時半に閉店)
それを狙いにちよだ寿司に行ってみると今日に限って恵方巻き1本残してソールドアウトでやんのアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
でも半額なんで良いかと手を差し伸べてみると・・・・




ちよだ寿司の恵方巻き1300円もするでやんのwwwwwwwwwwwww





それもそのはず、「豪華海鮮恵方巻き」と銘打たれるまんま豪華にうなぎとかいくらとかマグロとか巻かれまくっているのでした( ^ω^)おっおっおー♪



で、ここで今一度ウィキを注目していただきたいのだが、本来恵方巻きとは恵方の方角を向いて無言で願い事をしながら食べるというものらしいのだが・・・・・





















$ぎぶのブログ-2010020321180000.jpg
ま ぁ 切 っ た ほ う が 食 べ や す い よ ね ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン












あ、初詣行き忘れてた⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン