もうすぐ1年生、就学相談も受けました。
だいぶ前からブログ書いていませんでした。2017年のお正月も明けないうちに人工血管交換手術受けて、4ヶ月くらいのワーファリン生活も乗り越え、コンテグラに変えてもらったのが良かったのか、我が家の次男くんは元気に暮らしております。そんな次男くんも今度の4月から1年生です。うちの次男くんは成長がのんびりなところがあっって保育園と並行して療育も受けていたため、心配性な母は、就学前に「就学相談」を受けることにしました。要するに、通常級、通級、支援級、支援学校のどこに通うのが適切なのかを判定してもらうようなものなのですが、教育委員会はあくまで判定するだけであって、最終的な決定権は親にあります。夫を含め「そこまでしなくても大丈夫なのでは」という人も何人かいましたが、私は次男くんに合った場所で、学校生活を始めさせてやりたかったので、「就学相談」を受けることにしました。客観的な判断を聞くことができたので最終的には夫も受けて良かったね、と言っていました。判定結果を聞く時には夫にも同席してもらいました。学校は決まりましたが、これからは心臓の事で学校と連携を取っていかねばなりません。保育園とは違うので、保健の先生と事前に面談したり、どんどんこちらから積極的に働きかけています。ひとつ予定外だったのは、学校ではなく、放課後デイサービスに入れなかった事。面談の時入れそうな感じで話していたのに、年明け待てど暮らせど連絡が来ず、しびれを切らしてこちらから連絡したら、定員オーバー!連絡しろっつーの!慌てて学童の手続きをしたけれど、学童でやっていけるのかな。。。保育園で昼寝しない日は夕方ぐったりなのに。病弱児だけを受け入れるような放課後デイサービスの需要ってないのかなぁ。。。