長野市の電波ニューハーフ(タロット占い師・レイキヒーラー)☆ひばり☆です。
先日、2回ほど「自分を守り、導いてくれるガイド」について記事にしたので、その記事を読んでくださったある電波仲間と、ガイドについて話題になりました。
記事にも書きましたが(参照記事はコチラ )、ガイドというのは一人ではなく、何人もいるのですけどね。
その電波仲間によると
「ガイドの中には、動物のスピリットもいる」
とのこと。
正確な役割もわからないし、彼も自分の中の動物のスピリットには、会ったことがないそうなのだけど。
「でも、ガイドの存在をそれだけ身近に感じることができているなら、もしかしたら会えるかもよ!」
と、動物のスピリットとのアクセスの仕方が書いてある書籍を紹介していただきました。
紹介していただいた本自体がおもしろかったので、夢中で読んで、読み終わってすぐに、動物のスピリットに会いにいってみたわけですけど(笑)
単純なんで(^▽^;)
私のアニマル・ガイドは…
牛でした(笑)
なんだろ…目がすごく優しくて、茶色のブチでね。
かわいかった
思わず、首に抱き着いたら、毛は固かった(笑)
しばらく一緒にくつろいでから、牛と出会った世界の出口まで、送ってもらいました。
(ほんと、電波色強くて、スミマセンm(_ _ )m)
心癒される時間を過ごしたのだけど…
でも、私のスピリットって…
牛なのかぁ…。(´д`lll)
白鳥とか、もっと優雅な感じなのが良かったなぁ…自分で選べるものではないって、わかってるけどさ。
でも考えてみたら、良くも悪くも「私の人生に大きく関わった人」って、丑年とかおうし座の人が多かったなぁ…とか思ってみたり。
でも、つい先日の記事(→コチラ )じゃないけど、あんまりドラマチックに大袈裟にとらえ過ぎるのも、アレだから(笑)
とりあえず「私には牛のガイドもついている」とだけ、認識していました。
だって、おうし座の神話…「フェニキアの美しい王女(←ここ強調w)エウロペを誘惑するため、大神ゼウスが変身した牡牛は、白だった」というしね。
私が出会ったアニマル・ガイドは、茶色のブチだもん。
だからおうし座とか、あんまり私のアニマル・ガイドとは関係ないかなぁ~、と。
ところが昨日、気まぐれに手にした西洋占星術の本の挿絵に描かれていた牡牛が、私が出会ったアニマル・ガイドにソックリだったの( ゚ ▽ ゚ ;)
フランソワ・ブーシェという画家が描いた「エウロペの略奪」という絵画の牛が、本当にソックリ!
真っ白な牛ではなくて、茶色のブチだしね。
う~ん…やっぱり、牛関係の人と縁があるような気がしていたのは、気のせいではないのかも…。
思わず抱き着きたくなるぐらいの相手なら、私の心を癒してくれる存在なのかもね(笑)
これからは、牛関係の人間に注目するわ!(・ω・)b
ってか私、フェニキアの美しい王女(←ここは、何度でも強調w)エウロペなのかもしれないわね
もっと考えたら、今住んでいるところは善光寺の御膝元だし、実家がある地域も牛にまつわる歴史があるし。
やっぱり私、美しい王女エウロペなんだわ!(笑)
ちなみに西洋占星術…タロットとも関わりがあるから、知識として勉強してはいるけど、どうもハマることができない分野でして…σ(^_^;)
もう少し深めたいなぁ~、って思いながらも、イマイチ真剣に取り組めない…。
でも、これをキッカケに、もう少し占星術にも力を入れていけるかもしれない
読んでくれて、ありがとう(*^▽^*)
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