どなたですにゃ?とでも言っているかのような(笑)
2号の兄弟が母に新年の挨拶に来てくれました
自分が子供の頃に、夏やお正月に
親戚のお家へ行った時のことを思い出していました。
こんな風に待っていてもらったんだな
家族が屋根の下でたわいない話をして
何か食べている
そんな時間がどれほど幸せなことかなと
ニュースを見ていると感じます。
だからといって今何かができるわけでもなく
できることは
「ある」ことに感謝することかなと思いました。
自然災害の怖さをこの十数年思い知ることが増えました。
流れる雲は今日は勢いが早くて
でもふと向こう側に真っ白な雲がのぞいて
どんなことがあっても青空が美しくて
野毛山動物園の新春のげくじはこちら
もうすぐ16歳、ラージャーに新年の挨拶ができました