新しい年の良き日(1月11日一粒万倍日、天赦日)にご挨拶申し上げます!!

 

 

 

 

2021年12月22日の冬至にアセンションゲートを通過すべく、並木良和さんの『冬至のゲートを抜けて新たな地球に移行するワークショップ』に参加してきました🙋‍♀️

 

 

並木良和さんは2014年くらいから『目覚めか?眠りか?』を私達に盛んに伝えてくださっていた方です。

 

 

私が並木さんにひかれた理由は、、

 

 

自分の体験をも含めて思っていたことをそのまま発信していたので、やっぱりそうか!!と腑に落ちた事がキッカケとなりました。

 

 

まずは、地球が今後二つに分かれること、、

 

 

これは2014年にお亡くなりになられたロドレス・キャノンと云う前世療法士の方がセッション中にたくさんのクライアントさんから聞いた話です。

 

 

また、エックハルト・トールのニューアースと云う本の中でも語られています。

 

 

そして、パラレルワールドの移行が激しくなっている2011年から次元のゲートが最大に開いて事も知っていました。

 

 

地球のアセンションをサポートしている宇宙人バシャールが登場したのはかれこれ30年以上も前の話です。

 

 

そして26000年のエネルギーの切り替えと共にゲートが閉じる日が2021年12月22日だった訳です。

 

 

凄すぎます!!

 

 

じゃあ、そんな事知らなかった人は新しい地球に行けなかったの⁉️と不安になりますよね?

 

 

そんなことはないのでご安心ください!

 

 

それは、生まれる前から自分で決めていた事なので自分にぴったりとフィットした次元に落ち着く事になっています。

 

 

そして、皆それぞれの場所に着地はしていますが地球が2つにセパレイトしている最中なので揺らいでいるそうです。

 

 

そこで、自分を新しい地球の思考に慣らす事が求められています。

 

 

ポジティブ、ネガティヴのどちらとも同じエネルギーだという事に気がつくのです。

 

 

そう、私達の魂のチャレンジは肉体を持って五次元世界の住人になる事なのですから!!

 

 

宇宙初の試みで、たくさんの宇宙からの応援が届いているのです。

 

 

たいていの宇宙に居る者達は意識体として存在しています。

 

 

肉体を持った地球人は🌏鉄製のボディスーツを着て生きていると言っても過言ではありません。

 

 

地球は元々相対性の世界なので男と女、上と下、良いと悪い、味方と敵、、などの法則が働いています。

 

 

しかし、新しい地球ではそれらを統合させなければならないのです。

 

 

統合とはどちら側も認めるということ、何が起きても感謝しかないと気が付くこと、、

 

 

人間という生き物は脳があるので、ネガティヴに反応してしまうという性質があります。

 

 

しかし、それらのツールに振り回されず本質を見て生きる事が大切になってきます。

 

 

イベントではたくさんのマスター達が力添えをしてくださっていたみたいです。

 

 

セラピス・ベイ、セントジャーメイン、ツクミ、ニギハヤヒ、瀬織津姫、菊理姫他、、

 

 

この情報に触れている方々もおそらくニューアースに着地したと思われます。

 


何故ならば、違う次元に行ってしまう方にはこの情報自体が全く心に響かないとか届かないという流れになっているからです。

 

 

先程も言いましたが、これから少しづつ数年かけて自分をこちら側の地球に慣らすことをしていかないと、せっかくニューアースに降り立てても生きにくい!!となってしまいますので、とても重要な期間であると思います。

 

 

起きている事から抜け出し、自分の作り出したドラマから抜けてネガティヴもポジティブも受け入れていくこと!!

 

 

統合するとはそういうことなのですね👍