中学生になると訪れる反抗期。

総じて思春期というやつだろう。


親の言葉を素直に受け取れなかったり

聞く耳をシャットアウトしてしまったりと

思春期の扱いはなかなか難しいと思うのですが、第三者を通してアドバイスしてもらえる機会ってなかなかないけどすごく有効な手段だなと思いました。


夏休みの宿題で職業調べというのがあり、

STUDIOUS などのアパレル事業をやっている

TOKYO BASEの谷社長にインタビューをさせていただける機会がありました。





親から言われても耳に入らない言葉が

第三者から言われるとスーッと入っていきました。

1学期の学校生活は起こしても、起こしてもなかなか起きれずに遅刻してしまう事もありました。


だけど社長のお話を聞いてから

朝は嘘みたいにスッと起きるし、遅刻していないし、やるべき事をやるように。


誰から言われるかなんだなーと痛感。

やるべき事をついつい後回しにしてしまうという方にこそ見ていただきたいなぁと思いました。


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