こんにちはひでです。
生活設計と言えば現在を知らなければなりません。
そうです家計簿です。
結婚した当時は奥さんに家計簿をつけて貰い、私がだめだしして家計を計って生活設計をしていました。
2~3年続いたかと思います。(私の記憶、定かでない)
今は昔と違って奥さんは素直でなくなりました。(まあ、年を取るとみんなそうなります。自分も含めて)家計簿の件を話すと「めんどくさい。あんたがやれば」です。
しょうがない。
これで家計簿の持つ「節約すること」と「家計の状況を知ること」の内「節約すること」という目的が脱落しました。でも、しょうがない。自分でやりましょう。これも早期退職の為です。
80歳を健康寿命として、いつ辞めたらどれくらいの生活費になるのか、貯金・年金収入と合わせ、収支をシミュレーションしましょう。
それと、何時退職したら幾らの年金が貰えるのか、社会保険事務所にもいかなくてはなりません。