こんにちは
たくさんたくさん、
心配を掛けてしまってごめんなさい。。
とってもたくさんの読者さんから
心配のメッセージ、
応援のメッセージをいただきました。
アメンバー申請もたくさん頂いているのですが、
今居るアメンバーさん以外は
増やすことは考えていませんので、
申し訳ないです( ´›ω‹｀)
私が今回経験した内容は、
とっても有り得ないくらい大変なことでした。
今も、まだまだ大変な状況は変わりないです。
何人かの方からのメッセージの中に、
私と同じようなことで悩んでいる人が
居るかもしれないので、
是非、アメンバー限定記事とかではなく、
公開記事で今回のことを書いて欲しい。
陽那さんの記事で救われる人がいるかもしれないです。
という言葉をいただきました。
ちょっとまだまだちゃんとした記事を
つらつらと書く元気はないのですが…
少しづつ書いていこうかなぁって思います。
私と元婚約者の彼とは、
婚活サイトで知り合い、
1年8ヶ月御付き合いをし、
1年半くらい一緒に暮らしていました。
事の発端は、6月29日。
以前から私の男友達関係にとってもうるさくて、
LINEとかの連絡先も消されていました。
今回も、私がオンラインゲームで遊んでいるのを
気に食わなくて、暴力振るわれました。
この半年くらい、
仕事が忙しいと言われていて、
大阪や福岡などに出張ばかりで、
週に2～3回くらいしか帰ってこないもんだから、
私も暇になってしまっていたんです。
そして、昔やっていた
オンラインゲームを再開してしまいました。
浮気してるだろ！
お前は恋愛依存症だ！
などといっぱい言われ、
なかなか帰ってきてくれなくて寂しかったと
伝えましたが、殴る、蹴る、髪を引っ張る行為は
収まりませんでした。
実は、
暴力振るわれたのは今回で3回目でした。
1回目も2回目もアザだけで済んだので、
警察にもいかなかったし、
職場や友達にも相談しませんでした。
何度も別れようと思ったことはありました。
もう無理だ、と彼に伝えたこともありました。
しかし…
最終的には丸くおさまられ、
私も彼に対してお金を200万円以上渡していたし、
私のカードの支払いが自転車操業みたいな感じで、
彼からの毎月の生活費を貰わないと
支払いが延滞になってしまうという恐怖で
なかなか離れることに踏み切れませんでした。
金銭的にも、私の心は支配されていたのです。
なによりも、
今の生活を壊したくありませんでした。
彼と別れたら、
私はカードローンだけが残り、
借金だらけになるのが目に見えていました。
彼に貸した200万円は借用書を書いてもらいましたが、
最終的には、去年の6月に、
暴力振るわられて本気で別れようとした時に
ばぁばに全て話しちゃったんです。
そのあとにまた彼と話して、
なだめられた時に、ばぁばに言ったことを伝えたら、
この借用書書いた時に言ったよな？
このお金のことを他の人に一切話さないって
お前約束したよな？
約束破ったのはお前なんだから、
俺は一切支払う気はねーから
こんな風に言われ、
彼の威圧感が恐怖過ぎて何も言い返せませんでした。
いつもいつも、
こんな風に私は彼の威圧感に負けてしまい、
また怒らせたり、暴力振るわれたりするのが怖くて、
なによりも、娘に危害が行ってしまったら怖いから
言いなりになっていました。
こんな状況になっていたので、
今回暴力を受け、肋骨骨折をして、
職場の人に事実を説明し、
やっと警察署に行く覚悟ができました。
このまま彼と一緒に居ても、
幸せになんかなれない。
むしろ、殺されるかもしれない。
お前なんて死ね！殺してやるよ！
生きてる価値なんてねーよ！
お前が俺から逃げたって、弁護士でも探偵でも雇って
お前を普通の生活できなくしてやるからな！
中国にでも売り飛ばしてやろーか？！
こんなクソ母親の子供のあの子がかわいそーだな！
あの、6月29日。
私にたくさんの暴力と暴言を吐いたあの人は
本当に悪魔でした。
今となっては、
ずっと二股してたあの人がどの口で言えたんでしょう。
おめぇーの方が生きてる価値ねーよ！
本当に最低クソ野郎、
どっかでくたばって死んでしまえ！！！
本気で今はこう思っています。
さて、次は、
警察署に行ったらどんなことがあったのか…
またおいおい書いていきますね( ｡›ω‹｡ )
今日はあの人の傷害罪の初公判の日です。
しかし、示談書を交わしてしまいました。
私の弁護士さんと相談して、
この方が今後の私と娘の生活や命が安全だから、
とのことでした。
保護命令、接近禁止命令は無事に出たけど、
効力は半年だそうです。
そのあとも状況に応じて延長はできるかもですが、
私とあの人は籍は入っていなかったので難しいそうです。
なので、示談書の中に、
二度と近づかない旨の文言もいれてもらいました。
本心は、
あの人に重い罰を与えて欲しい。
私と娘をこんな目にあわせたあの人を
私は絶対許さない。