先生方が

帯功されたり

錬功会をされるとき


その会場は

なんとも言えない

清々しく

気持ちのよい場になります。


また

そのとき、その人に応じて

ときに優しく

ときに厳しい

場になります。


帯功を受けながら

静功をしながら


そうか。

今自分は

先生方の心の中に

いるんだなぁ

と思いました。


先生方が

作られる場は


積んでこられた修錬と

人のために捧げた時間。

手放されたたくさんのもの。


それらがあってこそ

繋がれる高い次元の場。


私にはとても

手の届かないところだけど

帯功や錬功会に

参加することで


それら全てを含んだ

先生方の

大きな心の中に

入れてもらっているんだなあ

と感じました。


自分は

すごく幸せだから

この幸せを

他の方にも

感じてもらえるように

したいなあと思いました。


日之本元極気功教室