増田庸文先生のお誕生日に

貫頂を受ける機会を

いただきました。



その日は朝から

なぜか身体がしんどく

なぜだろうと思いながら

過ごしていました。



気功教室に向かう時間が

迫ってくるにつれ

そのしんどさは

強くなります。



教室に車を走らせると

さらにです。


やっぱりこれは、

増田庸文先生のお誕生日だから

エネルギーが強いんだ

と納得しました。


そのようなお話は

ずっと伺っていましたが

今までになく

強いパワーのような

気がしました。



実際に

教室で練功しても

しんどさは変わらず。


実際に

貫頂を受け始めると

もっともっと

しんどく感じました。



自分の弱いところに

たっぷりエネルギーを

入れていただけるので


悪いモノが邪気として

押し出されて体外に

排出されます。



排出されるときの症状が

しんどいのです。


一通り押し出されて

落ち着くとその後は

スッキリ嘘のように

身体も心も

快適になります。



貫頂終了後に

今日の貫頂は

どなたも

しんどかったと

お話を聞きました。



それほどに先生が

とても次元の高いエネルギーの

貫頂をされたのでした。



そのような日に

受功できたこと。

ご縁があって

父も受功できたこと。

偶然ではなくこれも

必然なのだと感じました。



貫頂・帯功