応援して頂いている皆様から続々と後援会名簿が帰って来ております。
本当に感謝しかありません。
名簿をわざわざ集めて頂いた方に。
わざわざ書いてくれた方に。
まずは気持ちに感謝の気持ちを込めて、全て手書きのお手紙を。
支持をしている市議会議員が何をしているのか。
どんな取り組みをして、どんな結果を出しているのか。
政党に属しない無所属議員である私は、一人ひとりにお伝えして参るしか方法がありません。
市議会議員は市民に一番近い存在でありながら、地域の事をするのは勿論のこと、市政全般にわたって全ての財政、予算、議案、市政の在り方まで伊予市行政と緊張感を持ってその運営を進めなくてはなりません。
4月1日、合併から13年目に入る伊予市。
次々と建設された箱物建設の借金は平成32年には過去最大規模となり、その返済と新設された箱物運営も今後において負担は大きくのし掛かってくる事が決まっています。
その上、国からの普通交付税は削減の一途をたどり、伊予市は過去に誰も経験した事がない世界へと足を踏み入れる。
これまでと、これからは市政運営は今までとは訳が違います。
市民の皆様が安心して生活でき、市民サービスが滞りなく行き渡る様にする為にも、行政改革と民間発想による経済政策は最も大事になる事でしょう。
その為には「学歴よりも学問」
常に学びを忘れず、常に学びを選び、常に学びを研鑽して行く。
市民の負託に応える為には「使命感」、「情熱」、「洞察力」を磨き、実行力を発揮し、期待以上の結果を求めて行動する事が求められています。
感謝やお願いを簡易的にメールで済ませる議員もいると聞く。
私は声を届けるのは勿論のこと、これからの私を知って頂ける事に対し感謝の気持ちが伝えられる様に、全て手書きで書き続けます。